日本丸訓練センターにて行われた「インターンシップCafe in YOKOHAMA」
横浜ビールの太田社長やピアフォーの飯田社長なども参加。
インターンシップを検討している学生40名とインターンシップ受け入れ企業の社長が集まり、社長からはインターンシップで取り組んで欲しいプロジェクトなどが発表され、学生さんとのマッチング機会となるもの。
大川印刷11代目インターンシップ生の原さんは、今度はETIC.にインターンシップ
頑張れ
大川印刷9代目インターンシップ生で西武信用金庫に就職して3年の女子から発表
インターンシップを通じて学んだことは、チーム力。自分で「やりたい」だけでは何も進まない。
「社会人になってからではできないことが多い。可能であれば是非インターンシップをやった方が良いと思う。」
ETIC.の田中さんがコーディネーターになって、パネルディスカッション
と。
彼女はイラストを通じたまちおこしを行う「横浜ひとまち百景」に取り組んだ最初のインターンシップ生。
吉田町の商店街などにもご協力を頂いて、バーでイラスト展も行われた。
まちを元気にする取り組みは、まちを愛する人たちによって受け継がれて行く。
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