大川印刷インターンシップ生の原さん。
思えば4年間で11人目のインターンシップ生、そして初の大学を休学してのインターンだった。
卒業後、やがて実家で祖父が経営する建機レンタル会社を後継予定とのことだったが、父親とも後継について話を全くしていないと言う。
私は休学には基本的に反対。一旦受け入れは見合わせ、冬休み中に父親と後継について話し合い、それをレポートで提出、それがちゃんとできたら受け入れることにしていた。
結果、課題に合格、6ヶ月の長期インターンシップがスタート、あっという間の6ヶ月間だった。
そして昨日の成果報告会。
彼の取り組みは、社内報制作を通じての企業の活性化。
それを実に良くまとめ、立派に発表してくれた。
成長したね、原ちゃん。
ご苦労様でした!