これまでの話
コメントいただき
ありがとうございます
全て読ませていただいています。
↑
この話のつづきです。
よく女性は相手の女に
怒りをぶつけるというけれど
私は少し違いました。
不倫女に怒りの感情はないし
夫に対してもありません。
でも2人が会社でどんな扱いを受けているのか
興味がありました。
当事者なはずなのに
どこか他人事というか
まるでゴシップを楽しむ
野次馬のような感覚でした。
きっともう
とうの昔に心が離れているから。
私「傷のこと、なにか言われた？」
夫「べつに…」
私「齋藤さんは？どうしてる？」
夫「普通に働いてるよ」
私「ふーん」
何も教えてくれない夫。
つまらないなぁ〜
義母「ねえ！離婚しないの！？
こんな状態で図々しい！
いつまでここにいるつもり！？」
私「離婚するの？」
夫「…しない」
義母「なんで！？しなさいよ！」
夫「うるさいなあ！
いろいろあんだよ！！」
後にわかったのですが
不倫女から離婚はしないで欲しいと
頼まれていたようでした。
家庭を壊したって責任を負いたくなかったのか
会社での立場の問題なのか
詳しくはよくわからないけど
どこまでも自分勝手な女だなと思いました。
そしてそんな女の言いなりになる夫も
気持ち悪い。
未練があったのかなと私は思っています。
でも私としては好都合。
衣食住が担保されている状態で
準備ができる
それから数日後
不倫女の父親から連絡があり
家に来る日が決まりました。
不倫女、父親、母親
ぞろぞろと全員で来てくれるそうです。
今思うと、母親がいなければ
もっとスムーズに終わったのになと思います。
そのくらい
母親は最低な人間でした
つづく
今月も継続しました
まぶたに塗った瞬間から思わず声が出た
一重で老け顔だった私の救世主
＼ここから半額以下
／
これからもずっと塗り続けたくて
継続しました
もう今の目元が好きすぎるので
手放せません
一重や重いまぶた
年々ハリがなくなってきたまぶた…
これ塗ると絶対実感出来ますよ
＼使ってみた感想です／
