===> 月明かりのタケノコ <=== 稼ぎ葛篭について推奨メンバー(ボード)推奨メンバー(バトル)クエスト選択クエスト中の行動推奨されるステージ2-22-53-54-55-16-16-46-57-27-37-58-28-48-69-19-410-210-410-510-611-513-614-417-5エクストラ火曜ハード~ルナティックエクストラ木曜ハード~ルナティックエクストラ日曜ルナティックエクストラ月曜・水曜・金曜(総資産)ルナティックTIPS勝利条件を満たすべきか収益率の重要性CBが増えるイベント報酬葛籠の上限数ドロップする中で、有能なキャラの限界突破に使える星1キャラ達敵にいると厄介なキャラ(主に切札)短時間でできる稼ぎ稼ぎ ステージクリア後の報酬の葛籠はクリア時の総資産により増加します。そのため配達やポイントルールなどで時間いっぱいまでCBを高めてクリアすることで、経験値やレアリティアップ素材を大量に手に入れることが出来ます。稼ぎ概要三行まとめ配達ルールを選択時間いっぱいまでシンボル購入やバトルマスでCBを稼ぐ報酬たくさん葛篭について ステージクリア後の報酬になります。赤葛篭・黒葛篭・普通の葛篭がありますが、「赤葛篭>黒葛篭>普通の葛篭」の順に高級なものが入っており強化Pやレアリティアップ素材が入っている場合でも獲得量が違います。主に各葛篭に入っているもの赤葛篭:強化P(大)、各種霊玉、全能の神玉、固有素材、キャラクター、写し絵黒葛篭:強化P(中)、各種大勾玉、各種霊玉普通の葛篭:強化P(小)、進化の勾玉、各種勾玉推奨メンバー(ボード) ステージ構成によって適切なキャラを選択推奨メンバー(バトル) レベルを上げていたり、属性をしっかり考えていれば気にすることはない。強いて挙げるならパチュリー、永琳、鈴瑚(星4以上)全体回復が可能。性能差はあれど概ね50%ほど回復する。回復マスに止まらずに回復できるため、そのターンを稼ぎに繋げる事ができる。プラスマスに止まる、シンボル購入、連続バトルマス、etc…限界突破で消費SPを軽減すると、スペルカードのサイクルが早くなり更に安定する。小傘(星4以上)凸ロールが優秀。スペカを撃つとボーナスが貰えるため、それを早められる小傘は余裕があるなら入れてもいい。あとは、ボーナス狙いなら単体スペカの方が早く撃てるため、小傘以外は単体で固めるのも手。クエスト選択 自分の欲しい素材と照らし合わせて以下を満たすクエストを選択する。クエスト中の行動 以下の行動などにより自身の総資産を高める。推奨されるステージ 12-●からのクエストはターンレートが絡みます。2-2 配達(風の大勾玉・開運のお守り)序盤の稼ぎに。闘技場で株を上げた小傘もドロップする。COMのあうんは⑨のため勝利条件を満たす気が無い。魔理沙は勝ちにきているため注意が必要だが。放浪キャラも出現せず、稼ぎやすいステージ。※ルナティックはゴールを狙ってくるため、ノーマルおすすめ。2-5 配達(花の大勾玉・開運のお守り)序盤の稼ぎに。また、限界突破で大勾玉が不足気味になってきた場合でも役立つ。COMが⑨のため勝利条件を満たす気が無く、ミスティアが追跡する傾向がある。放浪キャラも出現せず、目立った妨害も無く、稼ぎやすいステージ。※ルナティックはゴールを狙ってくるため、ノーマルもしくはハードおすすめ。 ただし、ハードではチルノが★3屠自古の切り札持ちで、CBを激減させられる可能性も。3-5 配達(鳥の大勾玉・亡者の天冠)火曜日以外で亡者の天冠や鳥の大勾玉を稼ぎたい場合の選択肢の1つ。四隅にあるバトルマスは同じ場所に何度でも復活するが、シンボルと同じ場所でないので、シンボル購入は手間がかかりやすい。回復マスマップが存在しないので、天人の秘薬を購入・入手以外で相手の回復手段が無く、バトルマスで自滅する可能性が殆ど。放浪キャラは雛しか出ず、「厄神様の戯れ」くらいしかCBに絡む行動もないため、出目力を上げておけば問題はない。2020/02のアップデートで舌禍繚乱や暴風猛進が護符マスで出るようになった。4-5 配達(風の大勾玉・瓶詰めの霧)敵が咲夜とフランで危険度が低い。ルナティックだとフランのメンバーである魔理沙がシンボルを奪ってくる切り札を持っている点だけ注意。色々と切り札が扱いやすい咲夜もドロップするので、彼女の限界突破ポイント稼ぎにも使える。マスの間隔が絶妙なので、サイコロの出目によっては思うようにシンボルに行けないこともあるので、諏訪子を入れると安定度UP。放浪キャラは雛しか出ず、上記3-5と同じく出目力を上げておけば問題はない。5-1 配達(陽の霊玉・瓶詰めの霧)敵の霊夢は上がりを目指してくるが、布都はひたすら護符を集めているので対処しやすい。数少ない陽属性の稼ぎどころ。イベントは密着取材が発生するステージなので、ノーマルでは大きく稼ぎやすい。加えて2020/02のアップデートから、メルランのソロライブも追加されたことで、つづらカンストがより狙いやすくなった。放浪キャラは女苑のみだがCB半減を食らわないように、ワープ先のプラスマスに気を付けよう。6-1 配達(花の霊玉・全能の神玉・白紙の経典)シンボル全てがバトルマスで、勝利しても同じ場所に復活するため、稼ぎやすい。神奈子または諏訪子の投入がかなり有効。COMのサグメはシンボルに攻めてくるがリグルは⑨。リグルの切り札は出目が1~2になるというもので対策はなくてもよい。ただし高難易度だとCOMのお供が攻撃してくるので対策必須。放浪キャラは雛のみ。6-4 配達(月の霊玉・全能の神玉・不思議なキノコ)霧雨魔理沙用の素材はここの周回のみで集められる。また鈴仙・優曇華院・イナバがドロップするので、限界突破用にも周回が可能。こちらもCOMによる妨害が無く、ゴールのある袋小路で弾幕バトルを延々とできる上に、密着取材が発生することも。ただしこの袋小路はプラスマスに行けるのが実質1か所のみ(もう1つはゴールを兼ねる)なので、CB稼ぎの効率がかえって落ちることも。放浪は雛のみ。一方通行が絡んでいるマップなので、出現場所によっては被害を受けることが少ない。事故要因は「厄神様の戯れ」くらいなので、出目勝負力を十分に確保できれば大丈夫。出目勝負力に余裕が無ければ、雛の出現場所によってはCBを失う前に切り上げる判断が必要。サグメがシンボルを買う気が無いので、護符マスから闘争との境界・消費との境界を得るなどの方法でなければ、シンボル買占めは困難。6-5 ポイント(陽の霊玉・全能の神玉・月明かりのタケノコ)屠自古(50%でCB半減)がいるので対策を用意するか避ける自信がある方に。タケノコがドロップする(重要)。シンボルは少なく大きく稼げないので、どうしても木曜日が待てないタケノコ難民向け。7-2 配達(風の霊玉・全能の神玉・開運のお守り)敵は藍と小傘。小傘が確率で行動不可にしてくる為、サグメルーミアor妨害による一回休みでタイミングをずらすと安定する。現状キャラポイントを高レア度で確保する事が難しいてゐがドロップする。小傘は護符集めを優先気味に動く。序盤でサグメのバリアを貼る前に護符を買い込んだら秘宝乱閃を食らったりすることもあるので、何の護符を持っているかは注意しておこう。出目勝負を仕掛けまくるときもあるのでその時はラッキー程度に思っておこう。ルナティックでは藍も小傘もサグメバリアを意に介さないくらいに妨害切札を連発するため、稼ぐならばノーマル一択。また、藍は出目を増やす切り札を持つため、場合によっては出目勝負も安定しないことも。小傘も小傘で、弱点のボード能力の低さもだいぶ改善されているので、藍より組し易いとはいえ、迂闊には出目勝負を挑めない。2020/01のアップデートから、ボードイベント内容に変更があり、「パチュリーの気まぐれA/B」や「薬師の癒やし」など、全体的に相手も勝ち狙いがしやすいイベントが発生するようになったことで、稼ぎ難度が難化。加えて、藍のシンボル狙い率が上がったことでより厳しくなった。7-3 ポイント(月の霊玉・全能の神玉・亡者の天冠)布都のドロップ狙いに有効。ライバルはミスティアとリグル。ミスティアの方がバトルマスを兼ねたシンボルを狙う傾向がある。ミスティアの護符でてゐ切札の発動タイミングをずらされる場合もあることは留意すること。ミスティアの妨害もあるので、いかに手早くシンボルを回収できるかが勝負。また、バトルポイントは3ポイント先取であるものの、ミスティアのポイント獲得具合で、2ポイント目や3ポイント目は出目勝負で奪うことも選択肢にしたい。夏マップのため、HP回復イベント「涼しいスキマ」が発生することは留意したい。7-5 配達(花の霊玉・全能の神玉・瓶詰めの霧)敵がアリスとパチュリーで危険度が低い。ただ、アリス・パチュリー両方がお供に魔理沙を連れているため、確率でシンボルを奪ってくることがあるのが厄介。COM挙動の危険度は低めといえど、それでもノーマルですらクリア達成目的で動いてくる(後半になるとCBが余りがちになることもあり、敵がプレイヤーのシンボルを買収してくることも多々ある)ため、シンボル回収はテンポ良く行いたい。また、シンボル破棄系イベント「不機嫌娘」と「マネーのアドバイス」両方発動する可能性がある。発生確率が低いとはいえ防ぐ手段がないのが非常に厄介。護符にも確定シンボル奪取「強欲な蒐集癖」や1回休みの「眠りへのいざない」などの妨害があるため、ノーマルでも油断はしないこと。このステージだけ紅魔館組(パチュリーを除く)のレアリティアップアイテムが稼げる。ついでにアリス(のキャラポイント)も稼げる。裏返せば霧や全能の霊玉の枠がアリスに食われてしまう可能性も…。強化ポイントも結構稼げるため、先のステージ攻略のために攻略メンバーのレベルを上げたいときにも良い。「密着取材!」や「休む門には福来たる」など、CBを大量に稼げるイベントが発生するステージでもあるため、アップデートにより難易度は上がったものの、準備をきっちり整えれば稼ぎやすいステージであることには変わりは無い。放浪キャラは雛と女苑。一方通行もなくマップも広めなため避けるのは然程難しくはない。8-2 ポイント(月の霊玉・全能の神玉・開運のお守り)敵がレティと藍。レティが積極的に御札集めをする上に容赦なく使ってくる。また「寒気の訪れ」のリキャストが早く、サグメバリアが剥がれやすい。御札マスは「眠りへのいざない」「からかさチャレンジ」「唐突な撃沈」など凶悪な札が多いので油断は禁物。8-4 配達(花の霊玉・全能の神玉・開運のお守り・にとり)敵はにとりと村紗で危険度が低いが、護符が凶悪なのでサグメ必須。マップが広く一方通行でシンボル買占めや出目勝負の難度が高い。8-6 配達(風の霊玉・全能の神玉・開運のお守り)敵は布都と屠自古、サグメorルーミアが必要。同じドロップをする7-2とは副産物のてゐor屠自古で周回場所を決める9-1 ポイント(月の霊玉・全能の神玉・瓶詰めの霧)瓶詰めの霧がレアリティアップに必要な1人である、美鈴が大量にドロップできる。3ポイント先取なので、場合によってはライバルからポイントを奪うことを前提に。一方通行が絡むシンボルが2か所もあるが、合計5か所のシンボルのためCBボーナスを稼ぎやすい。あうんを利用して短いターンで全確保を目指そう。買収はバトルマスが絡むシンボルを狙う傾向があるので、いかに敗北させるかがミソ。HPが90%以上でなければ、敗北する確率は高い。夏マップのため、HP回復イベント「涼しいスキマ」が発生することは留意したい。密着取材こそ無いが(?)、ライバルの1人はてゐなので、NORMALクエストではあちらの「幸運の分け前」を2回使わせて、こちらのてゐ切札によるCB獲得量を増やす手段が使える。スロットマスが使えるものとなったので、運が良ければ「CB増加」を引き当てられる。ルナサの切札がマイナスマス化の妨害でCBを減らしやすいが、ダブルてゐ編成なら特性によってCB減少を抑えやすい。9-4 配達(鳥の霊玉・全能の神玉・天狗の羽・文)敵は橙と魔理沙。ノーマルかハードなら魔理沙の切札は確率で失敗する事もあるが危険度は高い。挙句に入手できる護符はCB半減(からかさチャレンジ&裁きの落雷)、切札&護符封印(ブラインドロングソング)、確定シンボル強奪(強欲な蒐集癖)と厄介なものが多い。スロットマスの効果は無効化できないがそれでもサグメがボードメンバーに欲しいところ。COMは勝利条件(シンボル狙い&ゴール狙い)優先で動いてくる。バトルがあろうがお構いなしにシンボルへ突っ込んでいくので、2つめのシンボルを取りに行った際に自滅してくれることも多いが、北のバトル無しシンボルだけは要警戒。長引いてくると買収も積極的に仕掛けてくるため、入手したシンボルは早々に最大レベルにしておきたい。放浪キャラは雛と女苑。一方通行も多く避けにくいため、ボードメンバーの出目力が高いならこちらから出目勝負を仕掛けて黙らせるのもいい。10-2 配達(花の霊玉・全能の神玉・瓶詰めの霧)敵が慧音と妹紅で、さらにお供に危険度の高い妨害キャラがいないのでサグメは不要。スロットマスもない。エネミーレベルが高いので、プラスマスでのCB獲得が多くなりやすい上に、密着取材でさらなるCB獲得に期待できる。ノーマルは1100CBごとに1個と高めだが、つづらカンストできることも。妹紅の「出目勝負で奪われなくなる状態」を定期的に剥がす必要あり。(サグメと同じように効果中もリキャストが進む為、必要な時に奪えなくなる)シンボルが3つしかないのでAIをハメる等の工夫が必要。(容赦なく買収してくる)7-5との比較メリット強化Pが多く、大勾玉が落ちやすい(Normalでもつづら1つで2個)ルーミアがドロップするデメリットバトル地点は1つも復活しないため、弾幕バトル目的でのCB稼ぎはしづらい放浪キャラが女苑と紫苑で、マップも密集していて危険度が高い迷いの竹林のためボードイベント「姫のお散歩」発生の場合あり、序盤に発生すると思うようにシンボルを回収できないシンボルが3つしかないのでCOMの管理は必須、不機嫌娘の発生によるリスクが高い消費APが多いルーミアのドロップ率が高すぎて肝心の神玉と霧が集まりにくい10-4 ポイント(風の霊玉・全能の神玉・月明かりのタケノコ)待望の優秀たけのこマップ。ポイント制とはいえ、3ポイント戦なので余裕もあり、敵はそこまでシンボルには執着しない。敵はレティと橙。レティは護符集め優先なので放置していても問題ないが、護符マスや護符屋マスがバトルマスの場合は突っ込んでいくことがある。橙は勝利条件優先で回復もしつつ、バトルマスを狙ってくるため危険。従って橙を優先的にマークする必要がある。橙はHPが減ったときは回復を優先させるが、HP50%程度でもバトルマスに挑むので、自滅することも。時には左上の回復マス+バトルマスでハマってそのまま行動不能になって終わったりする。護符マスからは妨害系がなく、相手のボードメンバーも特に恐ろしい妨害切札はないため、サグメなどの防御切札は不要。てゐと咲夜以外なら、イベントで大量にCBを獲得できる可能性のあるフラン・リグル・慧音、マップが広めのため機動力をアップできる早苗やにとりがおススメ。シンボルこそ少ないが、プラスマスで稼げる額が多い上に、ターンごとに稼げる密着取材と運命の逆転が起こりやすく、咲夜を入れると1ターン分多めに稼げることも。ボードメンバーを「てゐ」「てゐ(お供)」「咲夜」で固められるならば、このステージの葛篭200個分である22万CB稼ぐことも難しくはない。放浪キャラは紫苑のみ。移動パターンとしては、右下寄りに居続けようとするため、紫苑が出てくる前に下のシンボルは取得しておくと良い。ただし最近の紫苑はノーマルでもプレイヤーを目指してくることが多々あり、注意が必要。取憑かれたときのために、護符屋でにとりの護符を買っておくことをおススメする。10-5 配達(月の霊玉・全能の神玉・天狗の羽)ルーミアとそのレアリティアップ素材が全てドロップするので、周回すれば限界突破も狙える。ただし、屠自古(50%でCB半減)がいるので対策は必要。10-6 ポイント(陽の霊玉・全能の神玉・開運のお守り)陽素材を集められる稼ぎ場。陽素材を集められるのは、他に5-1くらいしかない。基本、布都は護符マス、妹紅はプラスマスを狙ってくる。Ptを取られても、3ポイント先取なので余裕がある。ノーマルでは妨害が一切飛んでこないので、サグメがいなくても回れる。5-1との比較メリット強化ポイントがたくさんもらえる(15~40万)。日曜LunaticよりAPは多く消費するが、安定感はこっちの方が上。ルーミアがドロップする。デメリット消費APが多い。5-1の1.5倍。放浪キャラが紫苑で危険度が高い。ルーミアがドロップし過ぎて肝心の神玉とお守りがドロップしにくい。11-5 配達(陽の霊玉・全能の神玉・瓶詰めの霧)5-1、10-6と並んで陽素材を集められる稼ぎ場。5-1との比較メリットエネミーのレベルが高いのでCBを稼ぎやすい分、強化ポイントがたくさんもらえる(15~40万)。日曜LunaticよりAPは多く消費するが、安定感はこっちの方が上。八雲紫がドロップする。デメリット10-6より1少ないとはいえ、消費APが多い。5-1のだいたい1.5倍。バトル地点は復活しないのでバトル敗北による1回休みがほとんど狙えず、買収を狙ってきやすい。放浪キャラが女苑に加え紫苑もいるので危険度が高い。加えてマス同士が近い場所が多く、巻き込まれる危険度が高め。強めの妨害護符が多い。輝夜が護符マス狙いで行動するため、思わぬ妨害を食らう羽目になりがち。八雲紫がドロップし過ぎて肝心の神玉と霧がドロップしにくい。魔法の森マップのためシンボルを失う「マネーのアドバイス」が発生することも。13-6 配達(風の霊玉・全能の神玉・霊妙な石)ターンレート制霊妙な石を得るための貴重な稼ぎクエスト。消費APは24と大きいが、強化PもEX日曜以上に稼げることがある。博麗霊夢をドロップすることもあるため、副産物として限界突破狙いに。2人共ある程度のCBが貯まると買収や出目勝負でシンボルを狙ってくるため、毎ターンの行動に注意すること。強力な妨害護符が出やすい。1か所だけあるバトルスポットの護符マスに相手が止まった際は入手護符に注意。放浪キャラが出ないことで当初は稼ぎやすかったものの、Ver.1.1.0で出現するように修正された。出現するのは3人の内のいずれかになるため、どのキャラクターが来ても対処できる立ち回りは重要。14-4 配達(鳥の霊玉・全能の神玉・霊妙な石)ターンレート制13-6と同じく、霊妙な石を得るための重要な稼ぎクエスト。強化PもEX日曜以上に稼げることがある。西行寺幽々子をドロップすることもあり、素材的に限界突破用に稼ぐことが可能。最初の5ターン程で右側に護符店が固まった、2か所のシンボルと真ん中のシンボルを確保したいところ。密着取材あり、タイミングによっては多くCBを稼げる。放浪キャラは3人の内のいずれかが出現。13-6との比較メリット消費APは13-6より1少ない。死神のお慈悲イベントが発生するので護符を得られる。横に長いマップの関係上、放浪キャラを回避しやすい。デメリットマップが横に広く、どのバトルスポットも復活しない上にクイズマスが無いので、短いターンでのシンボル回収やCB稼ぎがやや難しい。死神のお慈悲でライバルが妨害護符を獲得すると、即座に使われることがあり思わぬ痛手を食らう場合も。17-5 配達(花の霊玉・全能の神玉・霊妙な石)ターンレート制広めの傾向がある妖怪の山マップではあるが、萃香・早苗・白蓮などの移動系の切り札を持ったキャラで組むと、シンボル・クイズマスに毎ターン止まりやすい。咲夜・てゐ×2でも十分稼げるが、その場合は上記と比べて移動力で劣りがち。星がいる場合は1ターン目で守矢神社に止まれるかどうかで稼ぎに影響しやすい。密着取材が出るので、できる限り3割減となる13ターンクリアを狙いたい。上手く10万CB以上を稼げると、1度に付き30万~50万以上と、EX日曜よりも多く手軽に強化Pが稼げる。副産物としてにとりがドロップするため、その限界突破に稼ぐことも可能。ハードでも十分に稼ぎやすいが、10ターン目前後を目安として、ターンレートと相談しながら稼ぎたい。ルナティックでは永琳の持つ魔理沙の切り札が事故要因となりやすく、弾幕バトルも自身の回復切札で連戦しやすいので注意。エクストラ火曜ハード~ルナティック ルールがポイントでCOMも勝利を狙ってくるが、現状強キャラの星の素材である経典が集まるステージ。ストーリーよりもはるかに効率よく天冠と経典を集められる。ポイント制ではあるが、COMの下記の挙動のおかげで悪名高い曜日クエスト木曜(タケノコ)よりは安定して稼ぐことが出来る。ただ、シンボルを買うには、切札で奪ってくる魔理沙対策をしてないとダメだが。マップの止まれる箇所が多い為、COMの潰しあいは期待できない点は注意が必要。COMが二人とも1Pt持ってる場合は出目勝負でPtを奪ってクリアされる恐れがあるので注意。難易度ルナティックのCOMは基本的に青マスばかり狙う。なので左下にあるバトル地点がシンボルマスやマイナスマスに復活した場合、最終ターンまでもつれこませやすい。エクストラ木曜ハード~ルナティック ルールがポイント、バトルマスから回復マスが容易に踏める関係でCOMがかなり勝利しやすいがタケノコを稼げる数少ないステージ。タケノコとキノコはハードで1or2個、ルナティックなら2個ドロップ。安定は難しいが効率よくキノコとタケノコを集められる。バトル地点に陣取って積極的に出目勝負に勝たないといけない。(COMサイコロ数:ハード4ルナ6)安定するにはサイコロ数を最低でもダイス2個分出来れば3個以上確保しよう。編成によってはてゐ2発目を撃つのは困難であり、青マスを踏む機会が多いので布都の採用も検討。魔理沙の切り札妨害もあるため、霊夢幽々子などのCB獲得量アップ特性を詰め込み、青マス特化でも悪くない。2020/01/15のアプデでエクストラ全ステージにターンレートが追加されたためペナルティを回避するには10ターンまでにクリアする必要があり、速攻クリアでもそれなりに稼げるようになった。稼ぐ場合てゐを2回使った直後の8ターン目(+50%)、シンボルを持っている場合9ターン目(+30%,CBボーナス獲得)にクリアするのが最もCBを獲得できると思われる。出目次第でそのターンにクリア出来ない場合があるので必ずしもてゐ二回使った場合が最適とは限らない。同時に実装されたスキップチケットで35000CBか21000CB分のつづらを入手出来るためチケットを使うだけでかなり稼ぐことが出来る。エクストラ日曜ルナティック 強化ポイントと妖夢のみのドロップだが一度に10~40万ほどの量が手に入る入手量にムラがあるのはCOMの行動依存のため。基本的に霊夢はプラスマスを優先して狙いに行くが魔理沙は比較的にクリアを目指してくる。回復が足りずに弾幕に挑み1回休みになってることも多いが。霊夢と魔理沙の行動AIが入れ替わる場合があったり、両方プラスマス優先の場合もあったり、最悪の場合両方ともクリアを目指してくる場合もある。開始時にランダムでAIが抽選されるものと思われる。右側2つのバトル地点はプラスマスなのでCOMが狙ってきやすい。どちらかを確保すればCOMが条件を達成しにくくなる。霊夢が連れているミスティアと、魔理沙の切り札に注意。ルナティックなのでCOMの出目勝負ダイスが6個なことに注意。魔理沙は藍の切り札も使用するので出目勝負に勝つのは困難。ちなみにハードでも10~20万ほど稼ぐことが可能。AIのレベルが下がっているので比較的安定して稼げるが負けるときは負ける。バトルメンバーは、できれば鳥属性推奨。相手が陽・月・風なので、ダメージ2倍もなく優位に戦える。エクストラ月曜・水曜・金曜(総資産)ルナティック 獲得物月曜:瓶詰めの霧・開運のお守り・花素材水曜:天狗の羽・瓶詰めの霧・風素材金曜:開運のお守り・天狗の羽・陽素材すべて総資産ルールで4500CBを超えた時点でゴールになるため、2ターンから4ターンで終わる。ターンレートは3ターン以内のクリアで110%、4ターンで100%と徐々に下がっていく。収益率の高いボードメンバー・お供を連れていく。切札性能は考慮しない(使う前に終わる、ただし性能変更された高麗野あうんは例外)。総資産を4500CBギリギリまで稼いでから、弾幕バトルや+マス・CBボーナスを狙う。シンボルを複数所有して4ターン目のCBボーナスで上がれば、9000CB以上でゴールすることも可能。ただし敵が先に4500CBを超えたり、イベント収入で超えてしてしまうことも多い。シンボルを購入するとその割引金額のぶんだけ総資産が増えるので注意。2020/03/17から性能が変更された高麗野あうんを使う場合、1ターン目に発動して護符を入手→2ターン目まで4500CBギリギリまで稼ぐ→3ターン目に護符店に止まって護符をすべて売却、と行うと7500~10000CB以上でクリアも可能で、ターンレート補正で2倍ほどの獲得CB補正がかかる。ただし現在の仕様ではイベント「密着取材!」「楽しいお花見(月曜)」が発生するため、ターン開始時に増えたCBによってクリアになってしまうことも。TIPS 勝利条件を満たすべきか 2位で終了した場合や勝利条件を満たせなかった場合は総資産に-10%、3位なら-20%の補正がかかる。ターン制限が偶数の場合シンボルボーナスが滑り込みでもらえたりするのでギリギリまでやった場合とどちらが良いかはケースバイケース。もし、ゴールできなかったりする場合は最後の悪あがきでプラスマスか護符の売却をするのがいい。収益率の重要性 稼ぎにおいて重要なのは、クエストを安定してクリアできるメンバーで、できる限り高い収益率にすることである。収益率は、プラスマス、弾幕バトル、シンボルからの収入だけでなく、下記のCBが貰えるイベントでの獲得CBにも影響するため、単純に収益率が10%上がれば、最終的な獲得CBも10%増加すると考えてよい。CBが増えるイベント 紫の1ターン休みイベントなど、一部のCBがもらえるイベントは手持ちCBの割合を参照している。星4以上のボードメンバーをフランかリグルか慧音にすると、大量にCBが貰えることがある。フラン、リグル、慧音の順に多く貰える。リグルは、選択肢で「飛ばない」を選ぶ必要がある。阿求のクイズを正解すると約1000~2700CBが手に入る。割合系と比べ序盤だと有難い。問題難易度が難しかったり、後半ステージだと増える傾向がある。ステージによっては、密着取材や運命の逆転や楽しいお花見で毎ターン全員CBが割合で増えるイベントが起こる。咲夜の切札に合わせて発動された場合は1ターンに2回もCBを獲得できる。報酬葛籠の上限数 報酬をいくら稼いでも葛籠200個が上限として設定されている。従って、「稼いだCB÷葛篭1個当たりのレート」が最終ターンになる前に200以上になるのならば、ゴールを目指してもいい。ドロップする中で、有能なキャラの限界突破に使える星1キャラ達 限界突破に必要なキャラPを稼ぎたいキャラとおススメの稼ぎ場所星1ならキャラP1ポイント、星2ならキャラP5ポイント星2には強化P91550、進化の勾玉10、各種勾玉10でレアリティアップ可能てゐ:稼ぎキャラとしては最適解。出目勝負力だけでも限界突破させたいところ。稼ぎ場所は7-2。7-1は総資産なので、論外。あうん:最序盤で手に入る高性能の狛犬。稼ぎ場所は1-2。護符店が無いのであうん自体は適性ではない。咲夜:1ターンに行動2回、リキャストも短縮できる優秀メイド。稼ぎ場所は4-5。瓶詰めの霧も入手できる可能性がある。配達のうえに競争相手もあまり厄介なのはいない。サグメ:切り札が非常に強力で、バリアがあれば護符・切札の影響は受けない。稼ぎ場所は6-5と6-6。ただ、どちらかといえば、タケノコが稼げる6-5が重宝されている。幽々子:出目320族その1。一回休みが強力だが、サグメには注意。稼ぎ場所は3-1。進化素材の亡者の天冠も入手できる可能性がある。ただし、バトルポイントなので少し厳しいかも。影狼:出目320族その2。切札は一回休みになるが、9マス進めるという癖のあるもの。稼ぎ場所は4-4。進化素材の瓶詰めの霧も入手できる可能性がある。ただし、バトルポイントなので少し厳しいかも。ルナサ:出目320族その3。切札で相手のシンボル購入を抑制できる。稼ぎ場所は9-3。バトルポイントだが、3ポイント先取なので、少し余裕がある。文:出目320族その4。切札は妨害系ながらサグメの影響が小さく、移動にも使える。稼ぎ場所は9-4。配達ではあるが、サグメバリアが効かないスロットマスなど、色々厳しい部分が。ルーミア:出目320族その5。切り札はサグメバリアの劣化に見えるが、彼女より出目が大きい点では有利。稼ぎ場所は総資産でないステージ10の1と3以外。なんと、ステージ10でドロップするキャラは全てルーミアだったりする。美鈴:バトル性能だけなら、最強クラス。ステージの関係上、フランよりも限界突破がしやすい。稼ぎ場所は9-1。バトルポイントだが、3ポイント先取なので、少し余裕がある。パチュリー:バトルでのスペカが強力。いると、闘技場での戦いが楽になりすぎるくらい。稼ぎ場所は5-6。進化素材の瓶詰めの霧も入手できる可能性がある。ただし、バトルポイントなので少し厳しいかも。ちなみに、敵のパチュリーは回復マスによく止まりたがる。小傘:闘技場ができてから、見直されたキャラ。稼ぎ場所は2-2。シンボルステージだが、回復マスがないために、相手はバトルマスにいったら2回目からは自滅しまくる。番外編:魔理沙はドロップステージが第1章しかもすぐ終わるステージのため、他のキャラと比べて難易度が高い。ただし霊夢共々レアメダル100個で★4と交換できるため、他のキャラを★3以上にレアリティアップするかガチャで★3以上が重複したものを「お別れ」して、他キャラのキャラポイントを稼ぐついでに稼ぐことも出来る(手間はかかるが)。また、11月以降に追加されたキャラはドロップステージがまだ存在せず、ガチャで引いて「お別れ」する以外にキャラポイントを稼ぐ手段がなく限界突破が難しい。さらに、その上を行くのが先行追加枠と、花見合戦や新干支レースのイベント衣装枠。★4または★5しかガチャで出ない挙句、★5確定まで回しても目当てのキャラが出ないことが多々あるためガチャで重複取得するのも困難を極める。敵にいると厄介なキャラ(主に切札) 魔理沙:シンボル奪取が強力で、Hardまでなら50%の確率、Lunaticでは確定で奪ってくるためサグメがいないと苦労させられる(ルーミアやドレミーでは効果が終わったターンを狙ってくるのでタチが悪い)。さらに、どのルールでもクリア目的重視の行動を取ることが多いため、危険度が高い。パチュリー:出目勝負のサイコロ-2(★3~4は-1)は食らうと安定して勝てなくなる可能性がある。サグメが居ない状態で食らったら出目勝負は避けたいが、反射できれば一転有利になることも。幽々子:言うまでなく怖い一回休み。唯一の救いはサグメで返すことができるということ。COM挙動としてはあまり勝利条件を満たしに来ることはないが、切札の特性上兎に角足を引っ張りまくってくる。藍:出目系でもパチュリーより影響が低いが自己強化のためサグメバリアが効かないのが厄介。Lunaticでは★5で出目が+6もされるため、ボードの出目力次第では勝利が安定しなくなる。使われたら出目勝負を避けたいが、COMの挙動も勝利条件優先であることが多くうっかり放置も出来ないのが面倒。永琳:バトルでの自滅率が大幅に減る回復系切札。これのせいでバトルでの稼ぎが尚更安定しづらく…。小傘:どちらが出ても恐ろしい「CB半減」と「一回休み」。ちなみに、プレイヤー側ではボード性能が弱いので与し易いように見えるが、COM相手だと敵のボード性能に全く違いはないため、単純に切り札が強いだけで強敵になる。屠自古:どちらが出ても恐ろしい「CB半減」と「バトルHP半減」。特に、稼ぎで厄介なのは「CB半減」で、彼女が相手にいる場合はサグメを連れていないと安定して稼げない。また、魔理沙同様クリア重視の行動を取ることが非常に多く、切札を使われる以前に勝利条件を満たされ瞬殺されることも。妹紅:出目勝負で勝っても奪うことができないため厄介。彼女がリードしている場合は、下手すると独走を許してしまうことが。ちなみに、紫苑のなすりつけも効かないというおまけつき。勇儀:障害物の継続ターンが長い。★3~4では妨害でありながら、サグメで防げない特徴がある。ターンレート制のクエストでは影響が大きい。※妨害系は基本的に、サグメがいれば完封できます。そうなると、稼ぎで真に厄介なのは藍と妹紅と永琳だけ…?短時間でできる稼ぎ 月~金の素材クエストのルナティック(特に総資産)は、クリアしようと思えば2ターン程度で終わらせられるので大量のCB稼ぎに向かないが、1位でクリアするとほぼ赤葛籠が1つは入手できる。貰える数は少ないものの、土曜の幻コインクエストでもキノコとタケノコがドロップする。木曜がどうしても待てない人へ。クエストスキップチケットが大量にあるなら、通常に回すよりも多くの素材(と妖夢)をゲットできる。通常のルナティックで1回クリア→デイリーで貰えるスキチケ3枚でルナティックをスキップとやるだけでも効率はかなり高い。11-6ルナティックは強化ポイント約40000・経験値620クリア済みなら1分ほどで回せる。葛籠3つで最大84000ptもらえるのでプラスマスを少し踏んでからバトルする、CBレートは1300CB。収益率の高いキャラをボードメンバーに入れ、バトルでスペカと戦闘不能者無しのボーナスを狙おう。ボーナスをすべて貰い収益率+115%なら3440CB、葛篭3個を達成するなら460CBバトル前に稼げばよい。ボーナスをすべて貰い収益率+120%なら3520CB、葛篭3個を達成するなら380CBバトル前に稼げばよい。ただし、収益率オール30%(全員収益率未強化の場合)にする場合の助っ人は戦闘力もそこそこある咲夜が無難である。ボードメンバーおススメはてゐとにとり。この2人は収益率30%に加えて、キャライベントが発生すればCBに関わるので、葛籠を増やしやすい。慧音でも増やせるが、イベントでの効果が低いので優先度が下がる。咲夜はターンが5ターンで終わるために本領が発揮できないうえに、イベントがCBに直結しないため、なお優先度が下がってしまう。収益率30%の中で優先度は「にとり≧てゐ>慧音>咲夜=アリス」になる。ボードメンバーにドレミーと干支藍(収益率45%)を入れると初手バトル直行でも葛篭3個を達成しやすい。バトルメンバーは、レベルを最大まで上げていれば月属性以外ならオートでも事故は少ない。特にパチュリーがいると事故率がぐっと減る。イベントで総資産ルールは総じてCBレートが低めに設定されているため、1位になるだけでも葛籠が結構手に入る。最近のものになると、短いターンで終わらせるとボーナスもあるので、より追い風になっている。早いターンで終わらせられるので、相手からの妨害というストレスにも悩まされないのも利点。素材や経験値より親密度を稼ぎたい場合は1-5がオススメAP消費量が10と少なく親密度を稼ぐなら最高効率。バトルポイントルールでマップも2以外の出目なら即ゴールするので時間効率も最高クラス。ただし素材も経験値も皆無、AP消費量が少ないので大量のAP消化には向かない。何としてもキャラクターの親密度を上げたい!という人以外はその他クエストをオススメする。
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