諫早駅で西九州新幹線かもめ号、博多(武雄温泉乗換)行きに乗って20分ちょっとでリレー特急との乗換駅、武雄温泉に到着です。





武雄温泉駅は、西九州新幹線と在来線リレー特急が同じホームで対面乗換ができる構造になってます。


九州新幹線が新八代・鹿児島中央駅間の先行開業時にも同じ方式が採用されてました。


来春開業の北陸新幹線の敦賀駅もこの方式が採用されるかと思ったら、乗換改札を経由する上下移動式になるんですって。


まぁ、北陸特急は、大阪からのサンダーバード。名古屋・米原からのしらさぎの2種類があるからなのかもしれません。


話しを西九州新幹線に戻します。

乗換えた博多行き、リレーかもめ号は、787系“黒い”リレーかもめです。


新幹線開業前は、787系も運用に入ってたけど、大半が885系“白い”かもめでした。



白いかもめもリレー特急運用はあるけど、乗車定員の関係か6両編成の885系より7両編成の787系が使われるんでしょうね。



今回は、グリーン車。それも、1編成に3席しかないDXグリーン席にしました。



通常のグリーン席も1-2の横3席ですけど、DXグリーンは、座席間隔もより広く、リクライニング角度も大きく、フットレストの代わりにレッグレスを装備。リクライニングとレッグレストは、電動式です。


絨毯の柄も違ってました。内装も木が多く使われていてハンガーまで付いてました。

ただシートは、若干ガタがきているのかしっかりと固定されず少し横揺れがありましたチーン



787系の7両編成には、DXグリーンだけではなく、グリーン個室もあります。4号車のセミコンパートメントと違って、ちゃんと個室です。



博多行きの時は、1号車が最後尾になるので運転席も見られました。日除には、“TSUBAME”のログ文字が残ってました。


この787系特急電車は、もともと鹿児島本線で“つばめ”として使われていたのでその名残りですね。


30年くらい前にデビューした電車ですけど、787系ってカッコいいですよねぇ。黒い車体と外観がバッチリ合ってます。


JR九州で最初に投入された、水戸岡御大デザインの車両です。36プラス3も787系電車ですけど、水戸岡車を本人がリデザインして改造したんですよね。


でも、787系特急つばめのデザインが、いちばん良いなぁって思います。いまの水戸岡車って、ちょっとゴチャゴチャし過ぎてる気がします。


ちなみに、大村線で乗ったYC1系も内装は水戸岡デザインです。




通勤車両なのでそうでもないですけど、観光列車だとお腹いっぱいかなぁって正直思う時があります。


西九州新幹線のN700Sの指定席も、水戸岡デザインだったはずです。



普通車指定席とDXグリーン席の差額ですけど、1000円くらいです。通常のグリーン席なら、6-700円くらいです。

というのは、グリーン車に乗ると、指定席料金分(5-700円)が特急券から引かれるから、グリーンに乗ってもその程度の差額で済むんです。もっとも、JR九州は、グリーン料金の値上げがあるのでこの程度の追加じゃ乗れなくなると思いますショボーン


諫早から1時間半。武雄温泉からなら、1時間で終点の博多に到着です。


つづく