今日は北関東にタナゴ類を狙って採集に行ってきました。



ブログを採集に行ったその日に書くのはいい習慣ですね。



採集で起きた些細なことも覚えられますし、ブログを後回しにせずに済みます。



これからもこの習慣を続けたいところですが果たして…


さて、本題に参りましょう。




まず1箇所目は初めてのポイントにやって来ました。新地開拓です。



降り積もった雪を見てはしゃぎながら採集地に向かいます。



そこは川幅が比較的細く水深もあまりない素掘り水路で、あまり期待が持てませんでした。

※例によって例のごとく採集地点の写真は載せられません。



冬なので減水しているのでしょうか。





そんな川で採れた魚は…





アカヒレタビラです!



こちらはメスです。大きさはそこまで無いものの、オスメス共にたくさん採れました!




新地開拓大成功ですね。やはり北関東のポテンシャルは凄いです…





採集を終えた僕は同行者と雪合戦をして楽しみました。




僕が住んでいる南関東ではほとんど雪が降ることがないので、雪は僕にとって新鮮なものでした。

(でもこの日に限って南関東でも雪が降ったらしいですけどね)





さて、次にやって来たのは去年も訪れた安定のタナゴポイントです。




まあここならいるだろうと思って網を入れると、案の定採れました。



それでは採集成果です。





マタナゴです!



オスの紫がかった婚姻色がとても綺麗ですね。



また、アカヒレタビラより体高が低いのも特徴です。



春に婚姻色バチバチの個体を見るのが楽しみです。






アカヒレタビラもいました!



こちらの個体もオスの婚姻色が本当に美しいですね。冬にこんなに綺麗だったら春にはどうなってしまうのでしょうか。

タナゴ界のアリアナグランデや〜!




余談ですが、1箇所目のポイントで採れたアカヒレタビラと2箇所目のアカヒレタビラは少し形態的に違う気がします。





上の個体は1箇所目で採れたもので、下の個体は2箇所目のものです。



体格差の問題もあるのでしょうが、上の個体の方が下の個体より体高が高い気がします。



これは2箇所目のポイントの方が流れがあるので、泳ぎに適した形になったのだと推察できます。



また、上の個体の婚姻色は濃い赤色が強いのに対して、下の個体の婚姻色は黄緑色ピンク色が目立っています。



これも水流の強さ等の生息環境の違いに起因するのだと考えられます。




いずれにせよ、同じ種でも場所によってこのような形態の違いが出るのはとても興味深いです。




それでは!