劇団パレイド新人公演『光のほうへ』の公演が終わった。1年前の自分が1年後、ブログの冒頭にこう書いている事が想像出来ただろうか。
今回『光のほうへ』は自分にとって初めてしっかり出演した舞台になった。それまで専門学校で6回、扉座サテライトで1回、出演の機会があったものの全て途中で投げ出してしまった。
扉座サテライトの時に辛うじて舞踏パフォーマーとして出演出来たものの、これも直前で心身ともに厳しくなりカーテンコールに出られない不完全な出演になってしまった。あの時袖で聞いたお客様の拍手、あの時の悔しさは一生忘れないだろう。
今回の公演も全く納得出来ず悔しさ99.9%の結果になってしまったが0.1%肯定してあげるとしたら辛くなっても逃げたいと1度も言い出さなかった事だろう。
ある時、逃げ癖という言葉を聞いたが、これが最も当てはまるのが自分だと思う。振り返ると舞台に限らず人生の勝負のタイミングで悉く逃げてきた。1度逃げる快楽を覚えると、人間はそこから抜け出す事が本当に難しくなる。特に、野球を諦めて以降はキツい事があると本当にあらゆる事から逃げてきた。
今回1つ公演をやり切る事が出来たが、その中身を見ていくと、向き合いきれなかった、逃げてしまった課題は間違いなくあった。それでも体力も精神もいっぱいいっぱいの中全公演やりきった、否定するだけじゃなく自分を肯定する事も大切な事だなと今回知った。
やり切れたのは劇団が好き、お芝居が好き、観に来てくださるお客様が好き、好きが重なった結果だから本質的には逃げ癖を捨てられたのか…どうなんだろうか…笑
まあ、何はともかくこっからですね!
こんなに沢山泣いた1年間は小学生の頃廊下に出されまくってた頃以来ですね。笑
でもこんなに充実してた1年間もその頃以来かも。笑
この1年間自分を成長させてくださったパレイド、扉座、友達、関わってくださった全ての皆様にありがとうございましたです。
またアメブロの更新も再開します。研究生ブログの頃からやっぱりアメブロ好き。
文字数関係ないし、あんま見られてないし。笑
酒飲み過ぎて早死にしないよう健康に気をつけてこれからも頑張ります🍺