来年は丁酉年です。丁は火性の陰で灯火、酉は金性の陰で貴金属を表します。
そのため丁酉は綺麗に輝く光で宝灯と言います。
灯火は使い方次第で世の中を明るく照らしてくれます。また周囲を焼き付くしてしまう時もあります。
灯火は火でありエネルギーです。
そのため石油、天然ガスに代わる代替えエネルギーに注目が集まります。
日本でも再生可能エネルギーが重要視され新しいエネルギー技術も生まれやすい時です。
世界的にも原子力問題は例年以上に重要視される時です。
金、貴金属、宝石、レアメタル等も重要となる年で、こちらは脇役ですが、この中のいずれかは準主役となるでしょう。
世界経済が先行き不安定となれば金の価値は上がり、その他の貴金属、レアメタルはいやでも注目される事と成ります。
海洋資源の研究も活発になり開発が進みます。そうなると各国の領海問題へと発展して行きます。
そのため中国による日本やその他の国々の領海侵犯も増加します。
丁酉年は天貴星と言う物心が付く時代の意味も備えています。
そのため人工知能、AIが進歩するでしょう。AIを用いた産業が生まれたり、AI家電商品が新たに誕生します。
それに伴い消える職業と必要な職業の選別も始まります。来年陰りが見える産業は先行き暗いでしょう。逆に台頭してきた産業がこれからの時代を牽引して行くように成ります。
来年落ち込む国々は今後苦しい時代が続きます。
60年前の日本は神武景気と言われ高度成長の始まりでした。アメリカは黄金の50年代と言われ繁栄のピークでした。
また丁酉年は火事も多く60年前は八王子大火や谷中五重塔焼失事件が起きてます。火性が強い時は上昇気流が発生しやすく、そのため集中豪雨やゲリラ豪雨が発生しやすく成ります。その一方で干ばつに苦しむ国や地域も現れます。
宝灯は綺麗な光と最初に書きましたが外面と内面にも綺麗な光を灯して行けば良い年です。来年はそのような人に幸運が来ます。