こんばんは
真夜中にお邪魔します。
最近、ジャイアンツ関係のこと書いてないし、言いたいことも無いからプライベートのことが多くなってますが、ちゃんと見てますよ。プロ野球。
故障者続出の各球団ですけど、大体こうなる予想はついていたので、まぁこんなものかと。なんで予想出来ていたのかに関しては『野球の経験者として』とだけ書いておきます。
詳しく書くと長いのでここでは割愛。（笑）
あ、あと、カメ様こと亀井善行！
祝！１０００本安打！！
WBC2009、度重なる怪我、涙のサヨナラホームラン、いろいろあったね。カメ様もさ。
本当におめでとうございます。
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故障というか怪我の話のついでに、今日は野球ネタで。
前回、会社の野球部のオープン戦で約３イニングを投げてから肩と肘の状態は想像してたよりも状態は良くて一安心ってとこなんですけど、やっぱりルーズショルダー。肩の抜けてる感覚がたまに仕事中に襲ってきたり、して気持ち悪い。肘も天気の悪い日は疼いて、どーにも痛いというか違和感が抜けない。
あ、ルーズショルダーってのは肩関節に多方面性の不安定性やだるさを生じ、異常に緩くなってしまった状態のことです。ちゃんと横文字は説明しないとダメですよね。失礼しました。
ルーズショルダーを改善するためには、肩関節周辺部の組織、特にインナーマッスルと呼ばれる肩関節を支える小さな筋肉群の支持能力を高めるためのトレーニングをやらなきゃいけないんだけど、ひと言でいうと『地味』なトレーニングなのよ。それでいて、尚且つしんどい。
ルーズショルダーを改善するために大胸筋や広背筋、三角筋など大きな筋肉群（アウターマッスル）ばかりを鍛えてしまうと、中のインナーマッスルは機能が低下した状態であるために、余計に肩関節に大きな負担がかかり、ルーズショルダーの症状が進行するしさ。
辛いけど、この身体とはずーっと付き合っていかないとだし、どんなに追い込まれても自分を見失わないようにしてね。自分の道は自分で造るしかない。壁は自分で乗り越えるしかない。みんな頑張ってるんだから、俺も負けないで前向いて頑張っていこう。
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打ち込め
夜空に希望を
毎日、いろいろと感じることはあるし、思うこともある。
本当に憎いと感じる人もいれば、この人やっぱりすごいな、素敵な人だなって尊敬できる人もいる。
自分がどう見られてるかなんてことは分からないし、相手が自分のことをどういう風に捉えてるかなんて分からないけど、１つ、自分自身の中でしっかりとした軸を持って人と接していかなきゃいけないなぁと思います。
言葉で表現出来るほど器用な人間じゃないので、行動でこれからは示していけたらなと思います。
人と人との繋がりも断捨離というか、自分が不利益になることしかない人とはサヨナラしないと、自分自身がツライだけだしね。
先週は人生の先輩の誕生日会に最後ちょこっと参加させてもらったんですけど、先輩の笑顔、大変なことあるけど必死に頑張ってるって感じたな。
ガムシャラに頑張る姿はやっぱりかっこいい。
あんまりこういう比較はしちゃダメだし、追い込むだけなんだけどさ、俺も、みんなに比べたらまだまだ頑張らなきゃいけないなって思うことにした。
まだまだ。やれる。やるしかない。
仕事においても、野球においても、人生においても。
さぁ、もうひと踏ん張り。いきますか。
夜勤の待機中の更新でした。
それではまた。