早いもので、今年も九州場所が千秋楽を終えました。
初日から12連勝の白鵬がアッサリ優勝するかと思いきや、まさかの3連敗。
終わってみれば、日馬富士の2年振りの優勝でした。
予想外の展開で、2015年の大相撲が幕を閉じました。
ただ、13日目の夜にあまりにもショッキングな速報が入りました。
北の湖理事長
急死
角界に衝撃が走りました。
前日まで普段通りの業務をこなしていただけに、誰もが予想出来なかったと思います。
当日朝に、体調がすぐれずに病院に行ったところまで報道されていましたが、まさかその当日に息を引き取ってしまうとは…
私は横綱・北の湖の相撲を見たことはありませんが、伝説レベルの横綱だったことは知っています。
(ちなみに、私が初めて相撲を見た時点で、曙が横綱でした。)
それこそ、現代の力士では相手にならないのではとさえ感じます。
近年は大麻、賭博、さらには八百長と相次いで角界が揺らぐ事件が起こりました。
当然ながら、理事長にも負担がかかっていたことでしょう。
それでも、何とか角界を立て直そうと力を尽くしました。
せめて、千秋楽は見届けたかった想いはあったと思います。
これからも、角界を暖かく見守っていることでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。











