懸念していたことが起こりました。
キューバリーグの終了次第で、ベイスターズ合流の約束が果たされないまま終わることになりました。
脚の故障を理由としてはいましたが、完治まで来日拒否するどころか、診断書すら出そうとしない有様でした。
結局、ベイスターズ関係者が現地に渡り、説得を繰り返すも実らず、退団の結論が下されました。
グリエルやキューバ政府は、何様のつもり?
正式な契約を守らないのは、十分損失にあたります。
オフから開幕前まで、ベイスターズ球団はグリエルがいる前提で構想を練っていただけに、補強プランに悪影響が出たことでしょう。
この事件で思い出したのは、12年前にドラゴンズに入るハズだったケビン・ミラーです。
彼もまた、正式な契約を結びながらも、キャンプに来ずに終わりました。
メジャーが横槍を入れた形でオファーし、ドラゴンズに自由契約を迫る始末でした。
当時は、かなり怒りを覚えました。
今回のグリエルは自由契約とはなりましたが、少なくとも日本の全球団は示し合わせて彼を獲得しないとすべきです。
囁かれているメジャー入りが実現しても、到底応援する気にはなれないでしょう。
せめて、マリーンズのデスパイネは来日して欲しいものです。