おはよう&こんにちわ&こんばんわ!!
今日のここ広島尾道は、朝から薄曇でさみ~です!もう、空は完全に冬空!青い空を見る事も少なくなってきて、冷たい風が肌を刺す様な日々になってまいりました!
昨夜は激務の為、ブログをお休みってかサボってしまいました!(;一_一)
そんな中でも、ライフのクリスマスイベントも早期クリアして、次のイベントの下準備!
じゃけど、次のやつの予想が全く立たない!自分では、クリスマスだし、料理のメニューの並びがケーキばかりだから、勝手にケーキだと判断して、小麦とバターの準備を始めました!
そこに昨夜情報が!!どうもローズだとの噂!Σ( ゚∀)ゲッ!!そうなん??
最初の頃、ローズのイベントがあったなぁ~と思いつつ、大木でないから、どこに植えるかな?と考えてたら、『Σ( ゚∀)ゲッ!!クリスマスローズって、花じゃん!それも木のローズじゃない!』と思い出して、これまた迷う事になりました(;一_一)
まぁ、どっちにしろ小麦とバターだけは準備しとくかな!!
子供の頃のクリスマスって親父の買って来てくれるクリスマスケーキが楽しみだったんだけど、それだけじゃ物足りなくて、お婆ちゃんに頼み込んでケーキをお願いした事があります!
ただ、本当に田舎で育ったお婆ちゃん!TVでクリスマスの事をしていても興味なさそうに手仕事をしてたのを覚えています!
『婆ちゃん!クリスマスって知っとる?』『そぎゃ~なもん知らん!』『じゃあ、サンタさんは?』『誰ね?知らん!』『・・・・・』
まぁ、こんな感じの会話でした(´▽`*)アハハ
そのお婆ちゃんに、クリスマスケーキをお願いして、殆ど街中に出る事もなかった人だから、あまり期待もしてなくてね!アッとゆう間に、クリスマスの日が近づいて来ました!
まだ、クリスマスの25日よりもずっと前のある夜!
お婆ちゃんが何気に家をモンペ姿で訪れ、『クラちゃんおるか~?』って玄関先で呼びました!
行ってみると、何故か鍋を持って佇んでて、『これ、クリスマスケーキの代わりじゃ!』って鍋のふたをあけました!
そこには、お芋のふかした様な食べ物が入ってて、でも甘く美味しそうな香りがして『何これ?』って訊ねると『ふ芋じゃ!』ってニコリと微笑みました!
それは、砂糖を溶かしたものに、茹でたサツマイモを入れ、冷ませてから食べる昔からある、田舎のお菓子の様な物で、母親が子供の頃、婆ちゃんに作って貰って食べてたそうです!
それを見た母親は、『懐かしいね~!』と言い、親父も同じ様に『ほんまじゃ!すっかり忘れとった!』と両親は、喜んでいました!
ところが当時まだ小学校1,2年生だったわしは、ケーキじゃなかった事で『いらん!』ってそっぽを向いてしまいました……
すると母親が、『昔は、ケーキなんてもんは無くて、これが一番美味しいお菓子じゃったんよ』って、少し怒りながら一口食べ、『美味しいけん、食べてみ?』って、わしを促しました!
じゃけど、悪い子じゃったんだね~!はぶてて(拗ねて)『いらん!食べん!』って、2階へ駆け上がりました!
数時間経って、下の部屋へ降りて行くと、その鍋がテーブルの真ん中に置いてあり、母親が『これを、食べないんじゃったら、ケーキも食べないでよろしい(●`з´●)』って言うと、姉貴が『クラ!あんた食べんのんじゃったら、うちが全部食べるけんね!じゃけん、ケーキも姉ちゃんが全部食べる!』
親父は、黙って鍋の中に手を入れ口へ移し、少しずつ食べながら『懐かしいわ~!』って美味しそうに食べたいました!
何故か無性に悲しくなって泣きだしてしまってね!すると母親が『婆ちゃんは、ケーキを知らんのんじゃけん、仕方ないじゃろ?それに、これの方がいつでも食べれるんよ!1年中クリスマス!』
怖い母親がその時だけは、何故か優しく、そのふ芋を食べながら懐かしむ様に、手の上にふ芋を乗せてくれました!
口に入れると、焼き芋よりずっと甘くてやわらかくて、ぶち美味しかったのです!
あまりに美味しかったもんだから、姉貴と取り合いになる位、必死で食べてて、すると親父が、『婆ちゃんに、お礼を行って来い!』って……
全部平らげた鍋を持って、婆ちゃんの家に行くと、『クラちゃん、また他のを作ってやるけんね!』ってニッコリ微笑んで、『さみ~けん、ここへ来て、温まり!』ってこたつの入る様に促しました!
今でも覚えてるけど、とても優しい笑顔で、その優しさに涙が出て来て、また大泣きしてしまいました!
『ばあちゃん、ごめんね!』って言うと、『全部食べたんじゃね!また作ってやるけんね!』って頭を撫でてくれました!
今、そのふ芋は、誰も作る人がいません!母親は『面倒くさい!』って作る気もないし、姉貴は作り方を知らないと思うし……
時間があれば、母親に指導して貰って挑戦してみるかな!あの懐かしい味を今一度味わってみたくなりました!
当時から数十年、もうあの味を懐かしいって思える歳になってしまった……
でも、婆ちゃんの笑顔は、当時のまま記憶に刻んでいます!
あ~~~ふ芋!食いて~~~!
なげ~の読んでくれてありがとうございます

