マリンアクアブログの嘘 -2ページ目

殺菌灯はフミン酸を分解して黄ばみ防止には効果があります。
殺菌灯を一度使用すると常在菌や白点虫に耐性が付きます。
UV波長253.7nmの殺菌効果のある光線が有益なミクロフローラにも影響を及ぼします。
白点子虫の遊走子には全く効果はありません。
耐性が付くとUV灯が切れた途端に白点が出始めます。しかも短期に蔓延します。(耐性菌も増えている?)
海水水槽は淡水と異なり高濃度なイオンバランスの上に成り立っているのでさまざまな機器に頼るとその分水槽が調子悪くなるとどうにもこうにもならなくなります。
ワット数の大きなUV灯を使用したとしても白点は普通に蔓延する時は蔓延します。白点には効果はありません。
基本は・・水換えです。あらゆる方法にもまさる水換えです。
白点虫は寄生虫なので水槽の水質や雰囲気が劣化すると砂底やライブロックからでは無く魚の腸内から排出され孵化します。


このようなコメントをあちこちのブログに訪問されて書き込みされておられる方が居ます。


紫外線はほぼ全ての菌に対して効果があり、耐性ができないのが紫外線殺菌のメリットです。

高温地帯の砂漠などで紫外線に耐性を持った数種類の耐性菌が発見されたとの報告はありますが、水中(海水内)から耐性菌が発見されたとの報告は現在の科学の世界ではありません。

もう一つ言えることは、この方が仰ることが事実なら白点病は菌ではなく寄生虫による感染病ですので水槽内で耐性菌があったとしても、白点虫自身が耐性を持たない事には水槽内で耐性菌ができたところで何の意味もありません。

この方は白点虫にも耐性ができると仰ってますが、私にはそのような事実関係も確認できません。


>耐性が付くとUV灯が切れた途端に白点が出始めます。しかも短期に蔓延します。(耐性菌も増えている?)


白点虫が耐性を持ったのであれば殺菌灯の球切れに関係無く白点病は蔓延する筈です。

切れた途端に白点が出るのは、単に水槽(水質)環境に変化が出たからと考えるのが普通ではないでしょうか?

皆さんも右の水槽から左の水槽に魚を移したら白点が出てしまったという経験はありませんか?

それと同じことだと思うのです。


短気に蔓延する?耐性菌も増えている?何の根拠があってこのような事を仰るのか?が理解に苦しみます。


>海水水槽は淡水と異なり高濃度なイオンバランスの上に成り立っているのでさまざまな機器に頼るとその分水槽が調子悪くなるとどうにもこうにもならなくなります。


高濃度なイオンバランス?

イオンバランスというのはプラスイオンとマイナスイオンの比率です。

私には高濃度なイオンバランスの意味が分かりません。

機器に頼ると調子が悪くなるとどうにもこうにもならなくなるのは殺菌灯に限らずマグネットポンプ、スキマー、クーラー、ヒーター、、、どれを取っても同じ事が言えるのではないでしょうか?


>ワット数の大きなUV灯を使用したとしても白点は普通に蔓延する時は蔓延します。白点には効果はありません。


大半のアクア用の殺菌灯の波長はUV-C 253.7nmというものです。

確かにこの波長では白点子虫を一撃で退治する事はできないと言われてますが、殺菌灯が白点の予防に役立ってる、少々の白点なら殺菌灯を設置した途端に消滅したという話はあちこちで聞くことができます。

このような事例はどう説明されるのでしょうか?

白点病についてのメカニズムを事細かに書くことは控えておきますが、白点病が蔓延する要因は様々な水槽内の環境(細菌、微生物、水流、溶存酸素、その他色々)が大きく影響して白点の蔓延に繋がっていると言われています。

環境が整った安定した水槽で白点病が自然治癒する事が良い例です。

単に子虫を殺す事ができないから、白点病には全く効果が無いと断言する事はあまりにも軽率な考えだと思われます。

そして白点を殺せないから殺菌灯を付ける意味が無いと言う結論を出すのもどうか?と思われます。


>白点虫は寄生虫なので水槽の水質や雰囲気が劣化すると砂底やライブロックからでは無く魚の腸内から排出され孵化します。


底砂やライブロックを触ったら白点が出たという話はよく聞きますが、この点についてどう考えているのか?も伺いたいところです。

腸内から排出?どこで調べたのでしょうか?


>基本は・・水換えです。あらゆる方法にもまさる水換えです。


なんとも大雑把なアドバイスです。

ここまで徹底的に殺菌灯を批判されるのなら、治療法も詳細に書く必要があると思います。

バケツで隔離しての全換水治療法は理解できますが、リーフタンク、ベアタンク、強制濾過、ナチュラルシステム、、、水槽環境は様々です。

私の経験上の話になりますが、白点蔓延中の水槽を水換えする事によって更に悪化する事もあります。

せっかく魚の体表の白点が消えたのに大量換水した途端に白点が再発したこともあります。

水換えで治るのなら、その水換法の詳細も書くべきだと思います。


知識も経験も少ないアクアリストは様々な壁に当たり思い悩んだ挙句、WEB上で答えを探しておられるような方が沢山おられます。

人の考え方は人それぞれであり、自分が思った事を自分のサイトやブログに書くのは個人の自由ですが、検証データすら無いような事をベテラン面して「これは事実です」とばかりにアドバイスする事は良くない事なのです。

驚く事にこのコメントを書かれた方のブログを読み返しますと、この方は殺菌灯を一度も使用したことが無い様です。

図書館に通って様々な知識を身に付けたと書いておられますが、どのような本を読めば上の様なコメントが書けるのでしょうか?

おそらくこの方はWEB上で個人サイトやブログ記事に書かれている体験談や推察論を読み続けて、自分の頭の中で整理して更に進化したおかしな推察論を述べているのではないか?と私は思います。


ここに書いた事は先日この方のブログに直接書き込みしました。

するとブログ上ではレスはせずに、「直接話しましょう」などと訳の分からぬレスがありました。

どうして正しい事を堂々とブログ上でレスできないのでしょうか?

すると私のアメーバIDに以下のようなメッセージが届きました。


僕はブログの通りで魚水槽をメインでアクアしています。どうぞよろしくお願いします。
僕が書くブログはあくまでも私見が全てで独断と偏見?が多いかも知れません。
自己の経験から恐らく・・・と思われる事象が数多く海水の初めは随分へこみました。
もしも気に入らない記述があったのなら御容赦下さい。間違っている事もあるやも知れません。


かなり日本語がおかしいので理解に苦しみましたが私はこう理解しました。


「私のブログは独断と偏見で書いてるので見て見ぬフリして黙っておいてください」と私は理解しました。

私は「独断と偏見で思いついたことを貴方のブログに書くのは勝手ですが、あちこちのブログにアドバイスコメントとして書き込む事はどうか?」といった旨のメッセージを送りました。

すると数日後にご自分のブログ記事を全て消去されてブログ閉鎖宣言です。


続く