GIANT KILLING -ジャイアントキリング-
生きているうちに日本代表がW杯を獲る。
そんなジャイアントキリングを夢見つつ、
サッカー、フットサルについて気ままに書き綴ってます。
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ネドベトがやってくる!?

FC東京がネドベドを補強するらしい!?
費用は10億円とも言われている。
なんでこんなにかかるんだ?
確かユーベとの契約は6月までだから
移籍金もかからんと思うのだが。
年俸で10億なのかしら。

10億を1選手に使うとは思い切ったな。
確かに36歳といえども、豊富な運動量をベースに
中盤で縦横無尽にプレーする元バロンドール選手は
FC東京をレベルアップしてくれる可能性は高い。
もしかしたら、梶山とかの良い手本になるかもしれないしね。

しかし、06年W杯後鳴り物入りで加入したワンチョペで
FC東京は1度失敗しているのに懲りないなぁ。

福田の挑戦は続く

J2仙台所属のFW福田健二選手の

スペインリーグ2部に所属するラス・パルマスに
完全移籍することが発表された。


ゴール前でのセンスをとても感じる選手で、
特に勝負強いヘディングという印象が強い。


習志野高校を卒業後、名古屋に入団。
ユース、オリンピックと各年代の代表に呼ばれる
将来有望な選手の1人だったが、
所属チームでは外国人選手を含めた
厳しいポジション争いになかなか勝つことが出来ず、
出場機会を求めてFC東京、仙台と渡り歩くも
伸び悩んでいたように思う。


そして2004年に日本を飛び出し南米に渡ることになる。
パラグアイのグアラニでは12得点。
リベルタドーレス杯でも得点する活躍。
その後、メキシコのパチューカ、イラプアトを経てスペインに渡る。
ネームバリューもない中での欧州移籍なので
これは純粋に実力での移籍と言える。

スペインのカステリョンでは2得点と数字上は
ちょっと寂しい成績ながら、ヌマンシアに実力を認められる。
そのヌマンシアでは一時は昇格争い牽引するほどの活躍。
残念ながら昇格はできなかったが、チーム得点王、
地元メディア選出のプレーヤー・オブ・ザ・イヤーを獲得。


海外チームでの契約はいづれもレンタル移籍だったので
そろそろ日本に戻ってくるという報道もされていたが、
昨季の活躍が認められ今度は完全移籍でのスペイン挑戦である。


昨季所属したヌマンシアの最終順位は8位で
今季所属するラス・パルマスはギリギリで残留の18位。
チーム全体の実力は落ちているかもしれないが、
福田を生かすチーム作りがなされたとしたら、
昨季以上の活躍は期待できるのではないだろうか?
背番号7番はチームの期待の表れだと思う。


そもそもラス・パルマスも1部に31回所属したことのあるチームで
最近は成績が振るわないが弱いチームではない。
今季の福田の挑戦がとても楽しみだ。

きっと代表についても本人は諦めていないだろうし、
高原は別として他のFW陣と能力では遜色ないんじゃないだろうか?
代表の欧州遠征時には呼んでみるのもアリだと個人的には思う。

前の持ち主が名監督

ある英国人女学生の携帯に、
様々なクラブやサッカー関係者からの
間違いメールが届くというのがニュースになっていた。
中には代理人からの選手の移籍を打診するメールはあった模様。


真相はその女学生の携帯番号の以前の持ち主が、
元イングランド代表監督で現マンチェスター・C監督の
ズベン・ゴラン・エリクソン監督だったからだとか。


海外では電話番号を使い回すのでこういうことが起こるらしい、
以前パリス・ヒルトンでも同じケースでニュースになったし。


ひとつ疑問ですが、海外ではあまり
ナンバーポータビリティはしないのでしょうか?
エリクソンクラスになればそれこそ番号変わるなんて大問題なんじゃ?

それとも携帯もイングランド代表監督時に支給されたもので、
監督の契約が切れたので、携帯の契約も解除されたんでしょうか?


それにしても、サッカー界の裏情報が
黙っていても入ってくるなんて羨ましい。

札幌強い!

2位京都が首位札幌をホームに迎えた天王山。
札幌に先制を許した京都がホームの意地を見せ
前半終了間際に同点とし、後半20分に1度は逆転するも
後半31分、33分と連続ゴールを奪われてしまい、
大事な試合を落としてしまう。これで2位京都との勝点差は10。
J1昇格&J2制覇に向け磐石の状態を築きつつある。


2位以下は団子状態のJ2だが、
正直札幌の強さは頭ひとつ抜けているように思う。
例年だと独走していた首位のチームも
第3クールに入るとだんだんと息切れしてくるものだが、
札幌にはちょっとその気配が感じられない。


何が他のチームと違うのか?
上位陣8/17現在の戦績を見てみる。
勝敗よりも内容ということで
得点、失点を比べてみる。

1.札幌:31試合 49得点 22失点
2.京都:31試合 54得点 37失点
3.福岡:31試合 54得点 32失点
4.仙台:31試合 53得点 44失点
5.東京:32試合 55得点 43失点
6.湘南:30試合 46得点 31失点
となっている。


これを1試合平均にすると
1.札幌:1.58得点 0.70失点 差+0.88
2.京都:1.74得点 1.19失点 差+0.55
3.福岡:1.74得点 1.03失点 差+0.71
4.仙台:1.66得点 1.36失点 差+0.30
5.東京:1.71得点 1.34失点 差+0.37
6.湘南:1.53得点 1.03失点 差+0.50
となる。


まず目につくのが札幌失点の少なさだ。
31試合戦って22点しか奪われていない。
1試合平均だと0.7点。これはJ2でダントツだ。
得点の方はというと、31試合で49得点。
1試合平均で1.58点。これはJ2の上位陣と比べると
少ない方から数えた方が早い。


試合を分析すると、20勝3敗8分となっていて、
20勝のうち、完封勝利が15試合。
31試合のうち引き分けも含め無失点試合が17試合。
3敗のうち連敗は無し。
ずばり、札幌の強さは堅守をベースにした安定力だ。


サッカーは点を取らなければ勝てないスポーツだが、
逆に言うと点を取られなければ負けないスポーツでもある。
1点以上取る力があり、1点以下に失点を抑える力があるのだから、
札幌が首位を独走しているのも納得だ。


近年チーム間の力関係が拮抗しつつあり、
シーズンが52節もあり長丁場であるJ2では
どれだけ安定して力を出せるかが、成績を大きく左右する。
1試合での得失点差を安定力と解釈すると、
まだしばらく札幌は勝点を伸ばしていくだろう。
そして、最近調子の良い福岡が順位を上げてくるのではないだろうか?

これで7連敗

前節横浜FMに1-8というスコアで敗れた横浜FC。
今節甲府にも0-2で敗れこれで7連敗だとか。
このままJ1最下位を独走していってしまうのか?
別に横浜FCのファンではないが、ちょっと心配だ。

そもそもJ2を制した堅守はどこにいってしまったのか?
「あの程度の守備で優勝できるなんてJ2も大したことないな」
とか他のJ1のファンに思われていたらとても嫌だ。
正直今の横浜FCがJ2で戦っても良くて中位ってところだろう。

J2を制した時は本当に堅守で、
全員の意思統一がきっちりとされていて
粘り強い守備から少ないチャンスを
確実にものにする堅実な戦い方をしていた。
J1シーズン序盤はJ2で築いてきたものをベースに
上積みをして戦おうとしていたように思えるが、
それで結果がでないものだからだんだんと迷走が始まった。
そして降格の危機感がその迷走を加速させている。

現時点のメンバー、J1開幕時のメンバー、
そしてJ2を制したころのメンバー。
比べてみると顔ぶれが違いすぎる。
そりゃそんだけ顔ぶれが変われば
チームとして戦うというより
個の能力での戦いになってしまう。
そうなれば横浜FCにはかなり分が悪い。

選手を次々に獲ってスタメンに起用するのもいいが、
原点を見直すことも大事なんじゃないだろうか?
そもそもシーズンも折り返していて
他のチームはシーズンを通して成熟してきている。
そんな中メンバーが固定できず、
チームとして意思統一ができていない状態で
戦えるわけがない。

もしかしたら、高木監督がJ2時代に鍛えた
意思統一ができているメンバーにしてしまって
ピンポイントで新戦力を使っていく方が
結果がでるかもしれない。

なんて思っていても
次の試合では新加入三浦淳が
スタメンだったりすんだろうな。