あの震災から今日で一ヶ月が経ちました。


犠牲になられた方々に、心よりご冥福をお祈りすると共に、被災されている方々にはお見舞い申し上げます。


震災当日、福島県にいた自分は、一ヶ月前のこの時間、東京に向け車を走らせていました。

あの時に見た光景は、今も頭から離れる事なくハッキリと思い出せる…


あれから一ヶ月、
被災者の立場に立って考える、
犠牲者の親族の立場に立って考える、
色々考えてみたが、そうする事すらも他人事の様に思えてしまって…


自分一人に出来る事は、ホントに微々たる事だが、この震災を忘れる事なく続けていきたい。



あの震災から自分自身、ブログも自粛していたが、今日から少しづつ再開していこうと思います。

そう思えたのは、仕事で出会った社長さんがきっかけ…


その社長さんの会社は、石巻市にありました。

今回の地震→津波の影響で会社は潰滅…

本来なら立ち直れない程のショックだろうが、その社長さんは、

『全てを失った…
思い残す事はない、踏ん切りがついた!
会社を仙台に移す!!
0からのスタートだが、
もう一度頑張ってみるよ!!』

と、前向きな発言…


その発言に自分は言葉がつまる…


親族が犠牲となり、被災されている当事者が、こんなにも前向きに頑張ろうとしている姿に感銘を受けました…




この社長さんを見習って頑張らねばっ!!

頑張れ東日本っ!!

自分も、前向きに出来る事を精一杯して頑張らなきゃ!!



そう思える出来事でした。



本来、被災していない自分が元気を分けてあげる立場なのに、被災している方に元気を分けて戴きました。


ありがとうございます…









『どんなに闇の深い夜でも、必ず明日は来るから…』



また明日から始まる新しい一日を精一杯頑張って、生きていきますっ!!






『日本の力を信じてる…』














あの震災から三日が経ちました…

連日の報道でも、良いニュースは少なく犠牲者は増えるばかり…


毛布不足、水不足、食料不足、電気不足、燃料不足など事態が何一つ好転しない状況となっています。



過酷な被災地で、親族や友人に再会出来た人達のニュースを見ると、ホントに良かったと思う…

また、海外から次々に派遣されてくる救助隊に心より感謝、感謝です。

その救助隊の中に二ヵ国、自分の目を引いた名前があった…



『ロシア』と『韓国』



二ヵ国ともに
『北方領土』『竹島』
の領土問題で揉めていた日本…

どちらも元々は日本の領土なのだろうが、揉めていた日本…

しかしその二ヵ国が救助隊を派遣し、更に燃料不足を補うべく日本に燃料を輸送するとも言っている…

揉めていても、困っている日本を助けてくれようとしているニュースを見た時、込み上げるものがありました。

国際情勢が不安定な中、他の国々が日本に目を向けてくれている事、困っている日本を助けてくれようとしている事。

今も救助を待っている被害者からすれば、国境なんて関係ありません!!

見つけ出し、救助してもらえたら何処の国の方であろうと命の恩人です…

残念ながら自分が被災地に赴き、被害者を救出なんて事は出来ません。

しかし彼らは自分に代わって、それをしてくれる訳ですから、ホントに心から感謝です…

幾多の国の救助隊が日本にやって来るニュースを目にし、そんな事を考えたら自然と涙が流れました…

自分の正直な気持ちとして、
『ありがとう』
と心からお礼を言いたい…





今も関東では
『電気不足』やら『燃料不足』やらで日常に戻ってはいない…

自分一人が出来る事は微々たるものかもしれないが、出来る事をしていきたいと思います。

自分も含め、みんなが


『何かしたい』
『何かしなきゃ』
『何か出来る事はないのかな…』


って思う事が、力となり多くの人を助けられるのだと思ってます。





自分は被災地に行って救助活動とか、復興活動とかを言っている訳ではなく、ただ自分のブログを読んで頂き、少しでも感銘を受け、少しでも行動に移して貰えたら幸いです…













え~
まずはじめに、この度の震災被害、津波被害に遭われた方々に、心よりご冥福をお祈り申し上げます…


今回の地震、観測史上最大だった様で
被害は多大なものでした…

今から10数年前、
『阪神淡路大震災』があった時、自分はまだ中学生で、
しかも遠い関西地方で起こったコト…
と、どこか他人事の様でした。

しかし大人になった今、あの時どこか他人事の様に過ごしてしまった自分が恥ずかしい…

なので、今の自分の素直な気持ちとして、ここで言っておきます。

阪神淡路大震災の被害に遭われた方々、心よりご冥福お祈り申し上げます…




今回の地震があった
午後2時46分、自分は出張中で福島県にいました。

その時の揺れは、今までで一度も味わった事のない、激しいものでした…

初めて
『立っていられない揺れ』
というの経験しました。

辺りの電気設備が上から落ちて、窓ガラスが破れ落ち、道路は陥没し、水道管は破裂し、一瞬にして日常の平和とは程遠い景色となりました。

慌てて建物から逃げてくる人、泣き崩れる人、腰が抜けて動けなくなってしまった人、恐怖で泣く事しか出来ない子供…



今まで一度も、この様な事態に遭った事がなかった自分は、災害の現実を目の当たりにしました。


そんな状況を、携帯カメラで写真を撮る馬鹿者がいる事にも驚いた…

もういい大人がですよっ!!

それを生業とし、その現状を報道し多くの人に知ってもらう為ならまだしも…

写真を撮ってるあなたは無事かもしれないが、その被害にあって困ってる人がいるって事を考えられないのか!!と…

今やその場で写真が撮れる時代だが、撮って良い状況を考えて撮影してほしい。




ライフラインがストップした為、
お店は閉店…
もちろん自販機なんか使えない…
飲み物一つ手に出来ないまま、福島県を出ました。

東北道は通行止めになってしまったので下道で東京に帰る事に…

普段高速を使えば
2時間半~3時間くらいの道のりなのですが、今回は12時間半かかり、今朝5時半に自宅に着きました。



今回の地震と被害を目の当たりにし、ホントに自然の前では人が無力である事を改めて感じました。


知り合いは、皆無事である事が確認でき、ホントに良かったと一安心…

東北地方、茨城県の今後の復興が大変だと思うが、自分に出来る事はなんなのか良く考え、出来る事を最大限にしていきたいと思う…