お彼岸には 彼岸花が咲くんですよね。
今年は 義父の33回忌の法要を家族だけで執り行いました。
白い彼岸花も綺麗ですね。
孫が 彼岸花には毒があるんだよ って言ってました。
5歳なのに よくそんなこと知ってるね。
チコちゃんみたい
敬老の日には
幼稚園から このしおりと お手紙が来ました。
わたしから あなたへ この歌を届けよう
と お友達と歌った動画もラインでおくってくれました。
コロナ禍じゃなかったら 敬老の日参観なんかもあったのかな？
そんなこんなで またブログ更新が滞っていましたが
淡路島 渚の荘 花季の続きを書いておきます。
夕食は 6時から 旬鮮ダイニング「安坐」でいただきます。
窓側のテーブル席に案内していただきました。
お子さん連れの方は こちらの畳席になるようです。
花季会席「葉月」をいただきます。
まずは 旬恵彩り八寸
朝顔が 可愛い
淡路島産鱧の餡かけ茶碗蒸し
スプーンの収まる窪みがついてる
夏のお造り
お造りにすだちを絞ると とっても爽やかですね。
海の幸の宝楽焼きと 淡路牛の陶板焼きが選べたんですが
お肉の方を選びました。
淡路島産 鱧のすき鍋
こちらも 淡路牛のすき焼きと選べたんですが
こちらは 鱧にしました。
古くから朝廷に数々の食材を納めてきた淡路島だけに
お肉もお魚もお野菜もお米も すべて淡路島産の新鮮で美味しいものをいただきました。
緊急事態宣言中で お酒の提供はなし
食事も8時までと制限はありましたが
普段からそんなに飲まない私達には 大満足の夕食でした
ぐっすり寝て 日の出を見逃してしまいましたが
翌日も とってもいいお天気です。
おはようございます。
朝食も 昨夜と 同じ席でいただきます。
朝食はビュッフェ形式です。
小鉢に入ったお惣菜が並んでいます。
もちろん 使い捨て手袋着用でのビュッフェですが
こうして 最初から小鉢で置いてあると 安心ですね。
これだけ種類があると 和定食セットにして出した方が
ホテル側にとっては 簡単だと思うのですが
そこは ビュッフェを楽しんでもらおうという
ホテル側のおもてなしですね
デザートも 淡路島牛乳も ヨーグルトもありました。
はい テーブルいっぱいの朝ご飯です。
ちょっとずつ たくさんの種類を食べれるのは 嬉しいですね。
手前は 一緒に行った長男のプレート
一つのお盆に収まっています
パパは ヘザーブラウンのTシャツです。
この夏 私は 結局 ヘザーブラウンのTシャツ 着る機会なく
来年のハワイまで 持ち越しになりました。
チェックアウトの11時まで ゆっくりさせていただきました。
その後は また あそこへ・・・・
幸せのパンケーキ 淡路テラス
淡路島に行ったら 帰りは 必ずここに寄ることになりますね。
平日で 予約して行きましたが
若い人で 賑わっていましたよ。
これで 夏の終わりの淡路島 花季 宿泊記を終わります。
お付き合いいただきありがとうございました