お風呂の話☆
お風呂は部屋とお風呂の壁が透けててまたエロかった。
「ダーと一緒にお風呂に入るのめっちゃうれしいv」
「俺もvv」
体を洗いっこすることにした。
先にダーが私の体洗ってくれて泡がすっごい気持ちよかった(^^)
次は私がダーの体洗ってあげた。
普通に洗ってあげていたら、ダーのを洗うときダーが
「あぁん」
ってめっちゃ可愛らしい声を出してきた☆
「気持ちいいの?もっとやってあげよか?」
と私が言うとかなり喜んでくれて、私も嬉しくていっぱいサービスvv
「あっ」
「はぁん、気持ちぃぃ」
「あっ、あぁん」
「んっ」
ダーの喘ぎ声すっごい可愛くて②(≧m≦)v
私も何もされてないのにエロエロに(*>▽<*)
くっちゅくっちゅとヤラしい音とダーの喘ぎ声だけがお風呂に響いていて
1時間ぐらいそんなことしてTたかも(^^;
気持ちよすぎてダーは私に抱きつくしかなかったって言ってた(笑)
ホンマ気持ちよさそうで
もっとしてあげたいって思っちゃった☆
お風呂を上がって裸でべたべたvv
「ミーコにしてもらってばっかりでなんもしてあげれへんかった」
「・・・うん、でも私、ダーの声聞いてたらあそこエライことになってっちゃった」
「えぇ~、ミーコやらしっ」
「だって~、んっ」
そんな話をしながらキスいっぱいして、
私はもぉされるがままって感じに。
「はぁん、あっ、ぁあん」
「んっ、やぁん」
ダーが胸を舐めてきて私は喘ぐしかなかった。
お風呂のときとは逆の立場になってしまい
私のヤラしい声が部屋に響いていた。
「あぁん、あっ、やぁん」
体を舐められた後、ダーの指が私の中に入ってきた。
それまでに私のそこはヌレヌレになっていってダーの指はすっと入り、
ぴっちゃぴっちゃとヤラしい音が聞こえてきた(≧△≦)
もぉ恥ずかしくて恥ずかしくて頑張って声を出さないように努力はしたけど
やっぱり無理で
「あぁん、やっ、あぁん」
「イ、イっちゃ、あっ、はぁあん」
「イっていいよ」
「あっ、あっ」
気持ちよくって自分から腰を動かしていた。それを見たダーが
「腰動かしたらまた腰いたくなるで」
なんて言ってきて
恥ずかしいけどもっとエロくなっちゃっていっぱい腰振ってしまった(*>m<*)
「あぁん、あっ、あっ」
「はぁ、はぁ、あぁぁん、もぉ・・・イっ、イっちゃう!!あぁ、あぁ、あぁぁん!!!」
「イったの?」
コクリと首を縦に振るとダーの指が抜かれ私はぐったり。
抜かれたダーの指がもぅべとべとでそれを見て余計にエロくなってしまって
ダーのものをいっぱいぺろぺろしてあげた。
ダーのものが入ってきたときもすっごく気持ちよくって
たぶん入ってきたときにイってしまったと思う(^^;
ダーが動きだすと私も知らない間に腰を振っていた。
「あぁん」
「あっ、あっ、はぁん」
「ダー・・・気持ちぃぃ」
「あぁん、あぁ、あっ、あっ」
「またイ、っちゃう」
「いいよ、イって」
「はぁん、あっ、あっ」
「ミーコ、イっていい?」
「いいよ、イって、あぁ、あぁぁん、私もイっちゃ、あぁぁん」
恥ずかしかった・・・けど気持ちよかった。
その後は二人でベッドでごろごろ(^^)
ちょっとしてからもぅ一度お風呂に入り、さっきしてあげたマッサージをしてあげた☆
そしたらまた気持ちよさそうな可愛い声が聞けた(^m^)v