
誰だって、危険なことをしてみたいお年頃があったはずだ。ノーブレーキで坂を自転車で駆け下りたり、高い橋から川に飛び込んでみたり……。1人の人間の歴史をひもとけば、そんな “プチ武勇伝” 的なものが1つや2つ見つかるだろう。
今回紹介する動画に登場する少年も、危険なことをヤラカしているのだが……、並の危険レベルではないのだ! 大抵の人なら泣き出したり、大なり小なり漏らしてしまうほどのデンジャラスさなのである!! 少年は、線路の隙間に寝転んで、猛スピードで走り去る列車をやり過ごしているのだ。
・線路に寝転ぶ少年
まず画面に登場するのが、線路の上に1人立つイタリア人の少年。斜め後方に設置されたカメラをちらりと見やると、優雅な動作で服を直し、おもむろに線路上に身を横たえるのだ。その一連の動作は、まるでベテランの奇術師を思い起こさせるほど軽やかである。
・超特急で走り去る列車
そして、少年が自分の頭をゆっくりと降ろした瞬間、向こうから列車が猛スピードで走ってくるではないか! 見ているコチラがぼう然としている間に、列車は少年の上を疾走していくのだった。
車輪が走るレールの上に体があたらないように、地面と列車の隙間に身を横たえたようだが……それにしても心臓に悪い!
・ドヤ顔で立ち上がる少年
列車が去った後、どうってことないように立ち上がる少年。どこも怪我しておらず、ピンピンした姿で、カメラに向かって「俺はやってやったぜ! どうだ!!」といわんばかりのドヤ顔を見せるのだった。
・ネットの声「絶っっ対に真似するな」「合成だろ!」
さて、この動画に対する世間の声が気になるところ。ネット上を見てみると、目につくのは「あぶねえええ」といった “絶対に真似するな系” の意見と、「こりゃ合成だ!」といった “フェイクだ系” の意見。
「友人はこの少年と同じことをやって命を落としました……」
「アホだ」
「合成だろう」
「全ての列車が同じ構造じゃないから、次やったら命を落とすかもね」
「インドでコレやったら、上からウンチが降ってくるよ。トイレの構造がそうなってるんだ」
「絶対に真似しちゃダメ」
「フェイクだろうがなんだろうが、これはアウト」
「父が鉄道会社で働いているんだけど、こういうバカが後を絶たないんだって……」
「簡単なトリックだよね」
しかし意見は違っても、ネットユーザーの反応はいたって冷ややか。「よくぞやった!」「カッコいい!」なんて喝采はほとんど無に等しいのだった。ちなみに、イギリス Mirror など、これは2つの動画を組み合わせたフェイクだと断じているメディアもある。
フェイクかそうではないか、確かなことはまだ霧の中。しかし、この少年が本当に線路に寝そべったのだったら、それは危険きわまりないことだ。大勢の人に迷惑をかけ、下手をすれば死、もしくは大怪我の結果を迎えることが多いはず。絶対に、絶対に真似はしないように!
参照元: Mail Online、Reddit、Mirror(英語)
執筆:小千谷サチ
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オリジナル記事: 【あっぶねえ】線路に寝転んで列車を待つ少年 / “危険な遊び” すぎる動画としてネットでも批判の集中砲火「アホがいる!」「危険すぎるて……」
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