何この怪しい資料。トゥルース・ソーシャル株の空売り700万株→1500万株に倍増 | Ghost Riponの屋形(やかた)

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トランプ暗殺未遂↓

元画像がありますが、
笑ってなどないです。



新着情報: まもなく正体が明かされる団体が、暗殺未遂事件の1日前にトランプ大統領$DJTの株価が急落すると賭けていた。

トゥルース・ソーシャルに対する空売りは7月1日から7月12日までに2倍以上に上昇した。つまり、人々や大手組織は月曜日までに株価が急落すると予測していたが、これはトランプ大統領がペンシルバニア州で亡くなった場合、間違いなく起こったであろうことだ。

これは、トランプ大統領の命を狙う陰謀を事前に知っていて、迫りくる災難から利益を得ようとした者がいたことを意味するかもしれない。

9/11 のときも、攻撃の前日にアメリカン航空とユナイテッド航空という大手航空会社の株に賭けが行われていました。調査の結果、どちらのケースでも、単一の組織と、適切な場所に置かれた内部関係者のニュースレターが投資家に情報を提供し、ハイジャック後に大きな打撃を受けた米国の大手航空会社 2 社に奇跡的に賭けをさせていたことが判明しました。


暗殺未遂事件の前の週に、誰かまたは集団がトランプ大統領のトゥルース・ソーシャル株を数百万株空売りした。

トゥルース・ソーシャル株の空売りポジションは7月1日から7月12日の間に700万株から1500万株に倍増した。

同様の現象は2001年9月11日にも見られ、攻撃の前日に大手航空会社であるアメリカン航空とユナイテッド航空の株に対して多額の賭けが行われた。

2023年10月7日のイスラエルでのテロ攻撃の前にも、同様のことが起こりました。その数日前にイスラエル企業の価値に対する賭けが急増したのです。これは、一部のトレーダーが迫りくるテロ攻撃を事前に知っていて、そこから利益を得ていた可能性があることを示唆しています。

彼らはトランプ氏が月曜の朝までに死亡するだろうと予想し、そのシナリオから利益を得ようとした。

お金の流れを追ってください。



オースティン・プライベート・ウェルスは、暗殺未遂事件の前にトランプ$DJT株1,200万株を空売りしただけでなく、まったく同じ時期にランブル株3,400万株も空売りした。

ジェームズ・A・ベイカーを通じてブッシュ家とつながりがあることに加え、オースティン・プライベート・ウェルスLLCの最大の株主はジョージ・ソロスのヴァンガードとブラックロックである。

銃撃犯のトーマス・マシュー・クルックスは、現在は削除されているブラックロックの広告に登場していたため、ブラックロックとのつながりは特に懸念される。

議会はこれらの異常な取引を調査するでしょうか?

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朝日の政治部記者↓





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