コルベット史上、最もカーボンが使用されたマシンだそうです。
リアハッチは、カーボンウイングを避けて開く。
02：40～ サーキット走行
排気音が喧しい。（良い意味で）
ブレーキは、6ポットキャリパー+15.5-inchのカーボンセラミックでブレンボ製
ブレーキダクトを新設したお蔭で、オーバーヒートし難い。
マグネティックダンパーのフィールは良好。
タイヤは、Sport Cup 2（ミシュラン）
最高速は、時速212マイル。
時速200マイル時、950Pounds（431kg）のダウンフォースを発生。
05：15～ タイヤが温まる
ターンインは、エクセレント、シャープ。
MX-5カップだとロングストレート、コルベットだとショートストレート。
GM持ちで、呼んでくれたことを感謝する。
走行車両は、8速オートマのオレンジで、最初に出てくる白色のコルベットは、マニュアルかな。（白のコルベットにも赤いパドルがついているので、レブマチックだしセミオートマ的動きをしそうではある）
トランスミッションは、2種類あるようです↓
8-speed paddle shift automatic transmission
7-speed manual transmission with Active Rev Matching
サーキットの走行映像を見る限り、8速ATでも何らストレスなく走行出来てます。
Check out my written review of the ZR1 at Road & Track!
https://www.roadandtrack.com/new-cars...
投稿者コメントの訳↓
GMの接待モードか（笑）
2018年（GMはこれを2019と呼んでほしいようだが、まだ4月なのでそう書かない）コルベットZR1は、これまでで最も速く、最も騒々しく、最も強力なコルベットである。 755馬力のスーパーチャージドV8、カーボンファイバーボディーワーク、GT3ライクなエアロパッケージで、0-60マイルは3秒以下、最高速212mphで、最速の生産ロードカーです。 と同時に、標準的なコルベットの実用性から、何も犠牲にしていません。
GMは、このレビューのために航空運賃、地上交通、ホテル、食事、車両、トラック時間、ビデオBロールを提供した。
C7 Chevrolet Corvette ZR1 - (Track) One Take
https://www.youtube.com/watch?v=H0oZlLKi1R0
オレンジは、セブリングオレンジ↓
マクラーレンのパパイアとは異なります。
2019 Corvette ZR1 755 HP, 210+ MPH Top Speed
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-12328032120.html
