長らくバンドの中心メンバーとしてバンドを支えてくれたVoのCocoですが、今回の2ndアルバム「Deorum Festum」ツアーのファイナルライブを以ってGhost Criesを脱退いたしますことをご報告差し上げます。日頃から応援して下さっているファンの皆様、関係者の皆様には大変ご心配をお掛けして申し訳ありませんが、ツアーファイナルに向けてCocoも含めてメンバー一同これまで以上のドラマティックデスメタルのステージをお届けできるよう全力を尽くしていく所存ですので引き続き応援のほどよろしくお願い申し上げます。今後のバンドの体制についてはまた後日改めて発表させて頂きます。以下、Cocoからのコメントです。
Ghost Criesを応援してくださっている皆様
関係者の皆様
この度は突然の発表となり誠に申し訳ございません。
私、Cocoは現在行っているツアーの公演をもってGhost Criesを脱退することになりました。
脱退の理由としては、ここ数年でバンドの環境、バンド以外に身を置く環境のどちらもが徐々に変化していく中で、自らが納得のいく形でバンドを続けることが困難になったためです。
このような結論に至ったことは私自身非常に悔しく感じています。
ですがこれ以上半端な状態でステージに上がることは応援してくださる皆様に対する無礼だとも思い、脱退を決意しました。
長く葛藤する日々が続き、メンバーや関係者の方々に沢山相談にのっていただいたり、
まだできることはあるのではないかと模索し、己を奮い立たせて活動してまいりました。
この決断が正しいものだったかどうかは、今も定かではありません。
きっと私は暫く空っぽになるでしょう。
そこに何が残るのかを、後悔を覚悟で見てみたい、そんな気持ちです。
2012年に単身大阪から東京にやってきた当時、友人も居らず暇をもて余していて、
真夜中の気まぐれで応募したバンドがGhost Criesでした。
昔から私はクリーンのボーカリストなのか、デスのボーカリストなのか、ずっと判断がつかずに唄っておりましたが、そのどらちもを必要としてくれるバンドと巡り会えたことは、間違いなく人生の転機でした。
辛いことも沢山起きました。
腹立たしい思いもしました。
涙したときもありました。
失ったものも沢山あります。
ですが5年間を振り返ると、
楽しい時間、嬉しい出来事、沢山の出逢いと、得るものも多すぎました。
歌声が、唄う姿が、沢山記録され、
私が生きた痕跡ができあがりました。
こんな人生、そうそう経験できるものではないと思います。
本当に本当にありがとうございます。
Ghost Criesは今後新たなVoを迎え入れ、活動を継続していきます。
私の綴った歌詞が、どなたかの歌声に乗ってまた皆様に届く日が近いうちに訪れることを、
そして私の知らないGhost Criesの新たな物語が紡がれていくことを、心よりお祈りしております。
以下が、私がGhost CriesのVoとして唄う残りのステージです。
10月22日(日)心斎橋SHOVEL
10月28日(土)吉祥寺CRESCENDO
11月5日(日)柏ThumbUP
そして、
2018年1月27(土)吉祥寺CRESCENDOにて、
ツアーファイナルを迎えることが決定いたしました。
この日が最後の日になります。
残り僅かな期間となりますが、
現体制でのGhost Criesを存分にお楽しみいただけますよう、
全力で唄い、叫ぶ所存でございます。
脱退後、私が唄う時がやってくるのかどうかは未定です。
もしそのような日が巡ってきたあかつきには、どちらかでまた皆様にお逢いできますように。
最後になりますが、もう一度、ここまで応援してくださった皆様に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
Coco