Sweet LEMON BROKER/KuRt
帰り道なんてない
生きぬく 僕たちの道
勢いを 増してゆく 向い風の中はとても
痛くって 凍てついて 犠牲にした涙たち
手のひらで 数えながら 眺める 陰鬱な夜明け
犠牲にした 涙たちは それぞれ帰りたい
場所がある それは 消えない思い出たち
セピア がかった 淡く
きれいな黄色
胸を締めつける キミを
強く 手のひらで 消しちゃいたくて
つぶす雫が こぼれ落ちてく
溢れ出る雫たちを
口に含み飲み込めば
いつまでも 消えちゃくれない 甘ずっぱいキミの味
居場所のない 涙たちが
帰りたい あの頃
帰り道を 探せば
喉が乾いて ほら
この喉は キミを求めて鳴いた
涙で滲んだ メロディー
時に僕等は過去に逃げるけれど
また新しい未来を生きぬく