初めてブログというものを書くけど、特に誰からも見られることはないと思うので気ままにテキトウに書いてく。
私は今、受験勉強真っ盛りの中3生なんだけど、よく先生にあいさつのことで注意をされる。その度に思うことが、何故自分らできないことを生徒に押し付けようとるのか、まぁでもこれはあいさつだけには限ることではないのだけれども。先生とすれ違うとき「こんにちは」とか「おはようございます」とか言うと、たまに、ほんとたまに無視される。聞こえてないのかもしれないけど、稀に絶対聞こえてるだろっていう時も無視されることがある。やっぱあいさつしたからには返して欲しいし、私の性格上、無視された、ああ、嫌われてるんじゃないかって、深読みしすぎなことを考えちゃうこともある。いくら集会とかで「あいさつは人の心同士を繋げてくれるコミュニケーションの一つ」みたいな渇いた言葉、いや綺麗事を並べて淡々と語っても私には全然響いてこないし、寧ろ怒りを覚えたりする。こんなことで怒りを覚えるのもどうかと思うけど...。短気なのかな。確かにあいさつっていうのは大事なコミュニケーションで、この世からあいさつが消えてしまえば私達は滅多に口を開かなくなるのかもしれない。でも大人なんだから。大人が子供の模範にならなくてどうする?まぁでもたかが20年くらいの差なんだけどね。地球の歴史に比べたら20年なんていうのはちっぽけな差で、それでも一部の大人は子供に対して対等な立場に立とうとしてくれなくて。そういう大人に限ってダメなやつしかいなくて。こんな同じことの繰り返しをダラダラ書いたって結局何を伝えたいのって話なんだけど、つまりは大人も子供も同じなんだよって。同じ世界に生きてるひとつの部類の生き物なんだよって。最初のブログがこんなんでいいのかな?なんかわかんないや。