100kgから始まるアラサー女のへっぽこダイエット人生-TS3X0122.jpg

100kgから始まるアラサー女のへっぽこダイエット人生-TS3X0123.jpg

100kgから始まるアラサー女のへっぽこダイエット人生-TS3X0124.jpg

最近は日中の室内温度が暖かいので、なるべく日光に当たって貰おうとダンボール寝床から出す事に。

とはいえまだ目がはっきり見えていないのか、適当に歩いてはコロコロ…。
何も無さそうな空中に向かって、おぼつかない足取りで飛びかかる真似をするくらい。
後はミルクを飲んで寝ている。

開眼してから10日経つが、いつ頃から視力がはっきりするのだろう。
授乳時も、乳首が見えていないようで口に入れてやらないと飲めない。
こんなものだろうか。


そして生後20日も過ぎたので離乳食を始めたいところ。
でもまだお皿から何かを食べたり飲んだりは難しい。
色々試してみたけど、やっぱりお皿自体見えていないらしい。
まだ早かったか。
そのうち、そのうち……。

母ちゃん代理、早々に諦める。



獣医さんの指導で、朝晩の体重と授乳時の量と排便をメモしている母ちゃん代理(排便は何日も無かったりするのが当たり前に…)

見ると、保護した辺りのミルクは一度に1g~3g。
今や授乳間隔が開いたとはいえ、一度に10g以上は飲んでくれる。
体重もめきめき増えた。

保護当初は全く考えもしなかったのだが、ド素人母ちゃん代理でもこうして育ってくれているのは、ひとえに彼等の生命力が強かったからだろう。

私は、野良犬にしろ野良猫にしろ、目立った外傷がなければ保護した時点で大概が助かるものだと思っていた。
人が手をかけてやれば、もれなく元気になるはずだと。

彼等を保護してから学んだ事は、それが決して当然ではないということだった。
当たり前なことなど、何もなかった。
ただただ、私がラッキーだったのだ。

ド素人の私がもし生命力の弱い子猫を保護していたら、結果は違っていたかも知れない。
保護というのは名ばかりの行為で、いたずらに命を落としたかも知れない。

まだまだ注意しなければならない時期ではあるが、生後2日目などという恐ろしく慎重になる状態を、こんな母ちゃん代理の杜撰な世話でよく乗り越えてくれたもんだと感慨に耽ってみた。


目下の不安は、日に日に鋭くなる爪で母ちゃん代理の手がボロボロになっていくことか……。
母ちゃん代理、炊事するとき悲鳴をあげるようになりましたよ。
早く爪を引っ込めて下さい……。