詩:なんて滑稽な、生きているって、なんですか?人生って、とても差別的ですよね。幸せと、不幸せ。その真ん中ってないんですか?すごく酷いですよね。だから、ぼくは神さまにいってやるんです。『ぼくは今、生きているんですよ。』ってね。幸せでも、不幸せでも、ぼくという、物語があるのだから。なんて滑稽な、(おはようございます。おやすみなさい。)
詩:泡になった人魚。私は貴方に質問します。今、貴方は幸せですか?今、貴方は愛してる人がいますか?今、 貴方は何を感じていますか?私は貴方が大好きでした。貴方は私を好きですか?大好きです。大好きだからこそ、一方的な恋なんて、悲しすぎて、消えたくなっちゃいますよ。だってこんなの、理不尽じゃないですか。泡になった人魚(今日も人魚は、暗い深海を泳ぎ続けました。)
詩:道化師が笑う。道化師は死にました。世界中が悲しみました。道化師は喜びました。くだらなく笑う毎日がつまらないので、自分がちがう自分を演じるのが疲れたので、道化師は死んでしまいました。道化師はいいました。『さ よ う な ら』と、道化師は笑いました。今までで、一番陽気な笑顔でした。道化師が笑う(嘘で塗り固まれた世界なんていらないよ、)