肌を構成している脂質まで、洗顔料の多くは一緒に洗いおとしてしまいます。そうすると、肌のターンオーバーが狂ってしまいます。自然に角質が剥がれ落ちる の前に、無理に洗顔料で洗ってしまうと、肌の表面にまだ未熟な状態の角質層が出てきてしまいます。これでは、肌の乾燥がどんどん進行してしまいそうです ね。

ピーリングは、一時期大ブームになりましたね。顔をめがね拭きでこすると、肌がすごくスベスベになるので、私も何度もやりました。しかし、肌にとっては大迷惑な事だったというのが、上記の説明からわかりますね。肌の表面にあるものを、無理矢理はがしてはいけませんね。

朝顔を洗った後に、突っ張り感を年齢を重ねるごとに感じるようになり、乾燥肌になったのかな?と思ってしまう事があります。目を覚ますために、朝顔を洗っている人もいると思いますが、睡眠中に分泌された皮脂やホコリが綺麗に落とせれば、それでよいのです。ですから、水でそっと洗ってあげるだけで、洗顔料で無理に落とさなくても十分なのだそうです。

朝とは反対に、夜はメイクや一日の汚れをしっかりと落とすためにも、洗顔料をきちんと使用した方が良いです。できるだけ短い時間で済ませるのがポイントで、だらだらと長く洗い続けるのではあまりよくありません。洗顔後は、直後から皮膚からの水分蒸発が始まっていますので、すぐに保湿する事を忘れないようにしないといけません。

洗顔料などで分解して落とさなくても、肌がもともと持っている保湿成分、皮脂などは、水だけですぐに落ちてしまいます。「正しい洗顔」が、お肌のお手入れの基本となりますから、乾燥肌の人には特に大切な事です。

「生野菜サラダはからだを冷やし血行不良になり肌に栄養が行き
届かなくなり、肌の代謝が下がる」 「野菜ジュースも十分なビタミン
は摂れずからだが冷える」 「水を飲みすぎると肌の代謝が悪くなる」
等々の基本的なことから 「ビタミンB群やCをサプリメントで摂ると
尿が黄色くなって排出されるが野菜をどんなに摂っても尿が黄色く
なることはない。そのくらい吸収率が違う」や「ビタミンC誘導体」
「AHA・BHA」「セラミド」など用語の詳しい説明まで、本書はまさ
しく基本事典というべき性格を備えている。論理的で読みやすくて
わかり易い。

「美しい~」などというとコラーゲンやヒアルロン酸注射を100本
打っても効きそうもない法令線のあるブルドッグ顔を思いおこすが、
女性達の美肌を獲得することがここまで可能な今の社会がいつまで
も続き、ブルドッグの言う「美しい国」が実現しないよう、女性の美
を見る側の男としてはそれを願うばかりである。そのことに多くの女性
も気づいて欲しい。自分の美を守る為にも。
夫の乾燥肌は遺伝性の病気で、「魚鱗癬(ぎょりんせん)」というものです。アトピーはありませんが、とにかく若い頃は猛烈なかゆみと戦っていたそうです。 ズボンを脱ぐと、一緒に皮膚もボロボロはがれ落ちてしまう毎日だったようです。結婚してから初めて夫の足前部を見て、すごく乾燥していて魚の鱗のように なっている皮膚を見て驚きました。

そんな超乾燥肌の夫でしたが、今では魚鱗癬だとは思えないほどです。なぜかというと、結婚して子供が生まれたら、その子どもがアトピーだったので、私は乾 燥肌についていろいろ調べました。調べて行き着いたのが「無添加・保湿・保護」でした。そして、それにピッタリなゲルクリームを見つけることができ、子供 のアトピーも夫の超乾燥肌も改善したのです。

とにかく、超乾燥肌は水分を肌の内部に保つ事ができません。ですので、水分をかかえこんでくれるヒアルロン酸が、肌を保護するクリームのなかに入っているものを選ぶと良いです。

あとは食べ物にもいろいろ注意しました。できるだけ無添加のものを使うようにして、体の負担を減らすようにしました。また、粗食にもしました。現代の高脂 質・高カロリーな食事は、血液が汚くなったり、肌の負担を大きくし、健康な肌を作ってくれるとは思えません。粗食にすることで、脂肪と糖分の取り過ぎを自 然に防ぐ事ができて、お肌も体も健康に保つことができます。

私の家族は、私以外の全員(夫と子ども三人)が超乾燥肌なので、きちんと保湿してあげないと、一年中肌がざらざらしてしまいます。特に秋から冬はかなり大変です。一日何回か、水分補給や肌の保護してあげないと、皮膚があっという間に剥がれてしまったり、かゆくてかきむしって傷を作ってしまいます。

それから、とても基本的なことですが、夜は早く寝ること。夜10時以降がお肌の再生時間なのだそうです、実際はなかなか守れないですよね。ですが、水分をしっかりと閉じ込めた肌の状態にしてから、きちんと睡眠を取ると、翌朝のお肌はしっかり潤っている事と思います。