2013/ 2/ 6 (水)
教室前面にきれいな花壇ができました♡
ミミズを見ては「ぎゃあああーーーーつ」、
草取りをしては、トゲで指を切って「ひえーーーつ」
といった調子の私を見かねて、生徒さんたちが可愛いお花を植えてくださいました。
築ウン十年の古い家に一足早く春が来たようで、本当に感謝しています。
可愛らしい看板も、アナログな私に替わって生徒さんが作ってくれました。
よく人生を山登りや坂にたとえますが、現在、少々しんどい坂に直面している私を思いやり、
さりげなく、温かい手を差し伸べてくださる生徒さん方、ご近所さん、友人に心から「ありがたい」と感じています。
孤独にはかなり強いほうですが…
体調を崩し寝込んでいる時に、差し入れていただいた温かいスープやお惣菜・・涙が出ました。
お花は健気ですね~
切り花でも、暖かい部屋だとすぐ首を垂れてしまうのに、寒い玄関に飾ったものは、いつまでも、シャン!と誇らしく背筋をのばしています。
私のように「寒い、寒い」と文句も言わずに。
伊集院静氏の「別れる力」を読んでいます。
「いや天国みたいにぬくいよ・・・」
90歳のお母様が、寝室が寒くないかと、心配してたずねた息子の伊集院氏に答えた言葉で、この一言に感動して、本を買いました。
なぜなら、伊集院氏が寒暖計を見ると摂氏2度だったから。
伊集院氏のお母様、寒さにも、また、人生のきつい坂道に遭遇した時にも、こんな風に凛とした、強くて美しいお花のような方だろうな、と感じました。
