音楽とピアノと人生と…ピアノ講師のブログです -42ページ目

音楽とピアノと人生と…ピアノ講師のブログです

メンタルも身体も軟弱…にもかかわらず音楽だけはずっと好きで続けてきました。
クラシックもポップスもラテンも日本の唱歌も大好きです。最近は、由紀さおりさんとお姉さんの安田姉妹のコンサートでウルウルしています。

ヤフーブログからお引越し中です^ ^

2013/ 2/ 6 (水)


教室前面にきれいな花壇ができました♡

ミミズを見ては「ぎゃあああーーーーつ」、

草取りをしては、トゲで指を切って「ひえーーーつ」

といった調子の私を見かねて、生徒さんたちが可愛いお花を植えてくださいました。

築ウン十年の古い家に一足早く春が来たようで、本当に感謝しています。


可愛らしい看板も、アナログな私に替わって生徒さんが作ってくれました。


よく人生を山登りや坂にたとえますが、現在、少々しんどい坂に直面している私を思いやり、
さりげなく、温かい手を差し伸べてくださる生徒さん方、ご近所さん、友人に心から「ありがたい」と感じています。

孤独にはかなり強いほうですが…

体調を崩し寝込んでいる時に、差し入れていただいた温かいスープやお惣菜・・涙が出ました。


お花は健気ですね~

切り花でも、暖かい部屋だとすぐ首を垂れてしまうのに、寒い玄関に飾ったものは、いつまでも、シャン!と誇らしく背筋をのばしています。

私のように「寒い、寒い」と文句も言わずに。



伊集院静氏の「別れる力」を読んでいます。


「いや天国みたいにぬくいよ・・・」


90歳のお母様が、寝室が寒くないかと、心配してたずねた息子の伊集院氏に答えた言葉で、この一言に感動して、本を買いました。

なぜなら、伊集院氏が寒暖計を見ると摂氏2度だったから。


伊集院氏のお母様、寒さにも、また、人生のきつい坂道に遭遇した時にも、こんな風に凛とした、強くて美しいお花のような方だろうな、と感じました。

短い言葉のやりとりの中に、息子と母が互いを思いやっている、美しい情景を感じました。


そんな女性、憧れるけど・・・なれないだろうなあ