BLOG無沙汰になっておりました。
18日は今後7月まで関わるであろうプロジェクトのため渋谷へ行ってまいりました。
18時から23時まで熱い議論を交わしました。
このプロジェクトに関わる方々は本当に頭脳明晰で、お話の話題も面白く、今後の自分の人生に大きな影響を与えうる人たちだと感じました。
そして、19日は私が所属している音楽系のインカレを通して知り合った仲間と共に夜通しHarlem Shakeを撮影し、音楽の話からたわいも無い話までいろいろしていました。
想像以上のできで大満足ではありますが…あまりはっきりとは自分が写っていない…。笑
20、21日ともに大学でタスクをこなしつつ自己啓発系の本を読んでいました。
最近このような本を読めていなく、やはりためになる部分も少しあるなーと思い、今後も読めていければと思います。
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以下、昨日たまたま見つけて興味を持った土地収奪に関する内容
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開発の名目で発展途上国の土地が多国籍企業に買収され、その土地に住んでいた人の一部は苦しい生活を強いられる結果に陥ること、それを「土地収奪」（“Land Grab”や“Land Rush”）と言います。
今まで農耕で生活していた人は、コミュニティーが破壊され、都市部に移住し、そこで職に恵まれずホームレスになってしまったり、買収された土地において自らは食べることを許されない、先進国へ輸出するための作物を作ったりすることもあります。
そう言った結果として、国内、コミュニティー内での食料を自給できず、飢餓におちいることもあります。
こういったことに、世界銀行がしばしば影響していることがあります。
本当にこのような開発が必要なのでしょうか!?
発展途上国の経済が成長することが本当にいいのでしょうか!?
Oxfamの啓発動画です。
Oxfam Land Grab
また、いつもの何気ない活動を、非常に場違いな場所で行っている様子をColdplayの
"In My Place"によって土地収奪問題の被害の本質を描こうとしています。
Coldplay "In My Place"