君の最期の友達でいれてよかった。
私は君を絶対に忘れないよ。
たとえ1年しかなかったとしても。
死ぬ時だってきっと思い出す。
そしてまた来世で会おうね





シャカリキ!-ちょーしんせーばくはっ!

超新星爆発でふき飛ばされた水素などの物質は、

やがてまた集まってきて新しい星が生まれていきます。

ひとつの星の死が、新しい星の誕生につながっているのです

って、書かれてた、↓に


http://www.kids.isas.jaxa.jp/index.html

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超新星爆発ってなんかかっこいいね。



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私は落ち込んだ時、

泣きまくるか

明るい音楽を聴きまくるかの

どっちかです


どっちもするときもあるけど


泣く場所はベッドの上マンションの階段の踊り場ふっ

踊り場は誰も来ないから私の特等席パンだ

そして景色がいいのだよう

そこで私は泣きながら眠ることもあるです

コンクリだから痛いよ

でも自分の部屋がないからしょうがない

泣いて赤くなった目の周りを冷ましてから

家に帰らなきゃいけないでしょw

待ってると寝てしまう


一回だけ男の子に見っかって、

「おかあさん、たおれてる人がいるよ!!」

って叫ばれてしまったときがある


そのときはその子の母が来る前に

ダッシュで家に帰ったのでしたセーフ


中学の時は毎日のように踊り場で泣いていた


RADの曲は最高ですよう

泣かせてもくれるし

笑顔にもしてくれるからラブ




落ち込んだ時の復活方法 落ち込んだ時の復活方法 参加中



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後ろから君の目を塞ぐんだ

ね、濡れてるよ

知ってた?

今、君の頬は濡れてるんだよ


帰っておいで

昔の記憶を巡るのが、怖くなったら、

いつでも。

帰っておいで

私が隣にいる「今」に。


泣いたままでもいいよ

君が「記憶」に浸っていたいなら。

でもできれば忘れないで

私が居ること。


泣いてよ、笑ってよ、なんて

そんなこと思ったりしないから

自然でいていいよ


そして最後に

「あいしてるよ」って君が忘れないように

言っておくから。





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あーまたよくわからないものができた

夜中に起きて一人で泣く人って

いるじゃないですか(え、いない?)

そんなシチュエーションが頭に浮かんだのです


あ、一連目は、泣いてるってことです


おやすみ月みんな




夢番地聴いてます、今



夏休みの作文に、

今までの人生のことを書こうとして

やめたんです、2人とも。

書こうとしたものが重かったから、2人とも。


人の痛みよりも自分の痛みがわかるのは

当たり前のことで。

誰かに理解してもらおうとしなくても、

自分だけが自分を分かっていればいいって

そう思わないと、生きていけないんだ、きっと。


でもあの子の人生の作文、読んでみたかった。

その気持ちをあの子に伝えるのを忘れた。

他の人には話したって言ってたのに、

どうして私にはしてくれないの?その話。


まぁいいや

深く考えないでおくんだ。


深く考えれば考えるほど

私の思考は暗くなっていくのを

最近知ったから。


君は私を親友だと思ってくれていますか、今


いつ消えゆくかわからない君の命を、

私はどう受け止めればいい?


先生も知らない、君のこと。





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