ライフのタイヤ交換 | taka@GH-AP1のグラとS2000とPerfumeと

taka@GH-AP1のグラとS2000とPerfumeと

アラ還おじさんが名古屋グランパスとS2000とPerfumeをメインに仕事の愚痴、日々の出来事などを交えて、思いつくままに書き綴っていきます。

前回のタイヤローテーションで、そろそろ交換時期と言われていたライフのタイヤを交換しました。


ちょうど、お店のセール期間の案内が来ていたので、それに合わせて。



今までのタイヤはブリヂストンのPlayz PZ-XC。


takaのグラ★★★とS2000とPerfumeと


トータルバランスの優れた良いタイヤだった。


その前は同じPlyazのPZ-1で、その後継モデルがPZ-XCだった。


PZ-1がややスポーツよりだったのを、乗り心地、静粛性を向上させ、トータル性能のバランスを取ったのがPZ-XC。



交換前のタイヤの状態。


takaのグラ★★★とS2000とPerfumeと


左フロント。5,000km毎にローテしているので、まずまずの減り方かな。


スリップサインの出る直前か。



同じく左のリア。


takaのグラ★★★とS2000とPerfumeと



もうチョイ、使えたかな。



右側のフロント、やや減りが大きいようだ。


takaのグラ★★★とS2000とPerfumeと



右のリア。


takaのグラ★★★とS2000とPerfumeと



やや、内側の減りが大きいようだな。


日本の道路事情だと右側のタイヤにかかる負担が大きいからねぇ。





さて、Playzは廃番になって、省エネタイヤシリーズのECOPIaに統一。


交換したタイヤは、


takaのグラ★★★とS2000とPerfumeと



ECOPIaのPZ-XC。サイズは純正サイズ、155/55の13インチ。




パターンを見ると、多少の違いはあるものの、Playzのものをほぼ踏襲しているようだった。


takaのグラ★★★とS2000とPerfumeと



写真で分かるように、まだひと皮どころか、トレッドの印字すら取れていないので、インプレッションはまたの機会に。


店から自宅までのチョイ乗りでは、Playzとの違いは殆ど分からない。


乗り心地、ロードノイズなどは、大差はないようだ。



PZ-XCの名前を受け継いでいるので、基本性能はあまり変わらないと思われる。


さて、肝心の燃費性能はこれから確認していきます。


チョイ乗りした限りでは、動き出しの軽さ、アクセルオフでの惰性での走る距離が幾分、変わった感じがするが・・・


この当たりが、転がり抵抗が減った影響かな。




さて、


見せてもらおうか、BSのECOPIaの性能とやらを。




11 月6日 ECOPIa PZ-XCのロードインプレッションを追加しました。


http://ameblo.jp/gh-ap1-f20c/entry-11673831031.html