ある日のこと。
スーツを着た男が来店。
「どうもどうも」
と、ニヤニヤしながら近寄ってくるスーツ男。
見覚えあるぞ・・
いやおそらく見覚えどころの騒ぎじゃないぞ・・
(2秒後に確信)
・・うゎ!!!!
「ご無沙汰~」
ここで平賀の口から出た言葉が、、、
「何よ!何しに来た!」
スーツ男の正体はこいつ↓
県議会議員、高橋雪文。
実は平賀が高校時代、
3年間同じクラスだった男なのです。
「何よ!何しに来た!」
「いや~、平賀が花巻で商売やってるって聞いたからさ~」
「やってるよ!やってるけど何だ!何しに来た!」
「いや~、元気だった?」
「まあ元気だけども・・そっちも元気そうだな」
「ん~まあ~元気でやってるよ」
「たまにテレビでやってる議会で見てるわ」
「あ~そっか~。しかしまあ何年ぶりだろ?」
「高校卒業以来だから・・・・20年ぶりだな」
「そうか~もうそんなに経つか~。平賀痩せたね~」
「雪文太ったな~」
「どう?高校の頃の連中と会ったりする?」
「全く会ってないな~、そっちは?」
「うん、まあ、○○とか□□ぐらいかな~」
「そっか~みんな元気なのかね~」
「どうなんだろうね~」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「いや、何マッタリしてんだよ!だから何の用だよ!」
「あ、そうそう。実はちょっとお願いがあってさ」
「断わる」
「いやまあそう言わずに聞いてよ」
「何よ」
「俺さ、、、出馬しようと思ってるんだよね」
「県議会か・・次で何期目?」
「いや実は参議院選挙なんだけども」
「なぬっ!!!!」
「国政で勝負したいんだ」
「マジで言ってんの?」
「マジで言ってる」
「え?県議会議員はどうするのよ?」
「そりゃまあ出馬する前には辞めるよ」
「え?で、もし選挙に落ちたらどうなるのよ?」
「そりゃまあ無職になるね」
「お前、結婚してるよな?」
「もちろん。子供も3人いる」
「落ちたら大変じゃん!」
「大変だね」
「でもそれを覚悟で・・」
「うん。勝負してみたいんだ」
顔を見合わせる二人。
お前、相変わらず・・
真直ぐな目をしやがるじゃないか!
「で、俺にどうしろと?」
「応援して欲しい」
20年前・・
ひょうきん者で目立ちたがり屋、
でも曲がったことが嫌いで
誰より正義感の強かった少年が、
今、大きなリスクを抱えながら
ひたむきに国を変えようとしています。
平賀はこの男を
応援しようと思います。
あの当時と同じ雪文なら
間違いなく「まっとうな人間」です。
こうゆう奴が政治をやるべきです。
当ブログ読者の皆様、
平賀と一緒にこの男を・・
高橋雪文を応援してください!
皆様に応援を求めたからには
これから全力で高橋雪文を監視します。
ほんの少しでも
ダークサイドな部分が見えたら支援終了です。
当ブログで必ず報告します。
それまでは高橋雪文を信じて応援してください。
あ、、、平賀のことは一生信じてください。
どんなにダークな部分が見えても騙され続けてください。
悪いようにはしませんぜ~、旦那~ (誰が旦那だ)
↓平賀以外の皆さんが監視するHPはこちら↓
「高橋雪文を監視するホームページ」
スーツを着た男が来店。
「どうもどうも」
と、ニヤニヤしながら近寄ってくるスーツ男。
見覚えあるぞ・・
いやおそらく見覚えどころの騒ぎじゃないぞ・・
(2秒後に確信)
・・うゎ!!!!
「ご無沙汰~」
ここで平賀の口から出た言葉が、、、
「何よ!何しに来た!」
スーツ男の正体はこいつ↓
県議会議員、高橋雪文。
実は平賀が高校時代、
3年間同じクラスだった男なのです。
「何よ!何しに来た!」
「いや~、平賀が花巻で商売やってるって聞いたからさ~」
「やってるよ!やってるけど何だ!何しに来た!」
「いや~、元気だった?」
「まあ元気だけども・・そっちも元気そうだな」
「ん~まあ~元気でやってるよ」
「たまにテレビでやってる議会で見てるわ」
「あ~そっか~。しかしまあ何年ぶりだろ?」
「高校卒業以来だから・・・・20年ぶりだな」
「そうか~もうそんなに経つか~。平賀痩せたね~」
「雪文太ったな~」
「どう?高校の頃の連中と会ったりする?」
「全く会ってないな~、そっちは?」
「うん、まあ、○○とか□□ぐらいかな~」
「そっか~みんな元気なのかね~」
「どうなんだろうね~」
「・・・・・・・・」
「・・・・・・・・」
「いや、何マッタリしてんだよ!だから何の用だよ!」
「あ、そうそう。実はちょっとお願いがあってさ」
「断わる」
「いやまあそう言わずに聞いてよ」
「何よ」
「俺さ、、、出馬しようと思ってるんだよね」
「県議会か・・次で何期目?」
「いや実は参議院選挙なんだけども」
「なぬっ!!!!」
「国政で勝負したいんだ」
「マジで言ってんの?」
「マジで言ってる」
「え?県議会議員はどうするのよ?」
「そりゃまあ出馬する前には辞めるよ」
「え?で、もし選挙に落ちたらどうなるのよ?」
「そりゃまあ無職になるね」
「お前、結婚してるよな?」
「もちろん。子供も3人いる」
「落ちたら大変じゃん!」
「大変だね」
「でもそれを覚悟で・・」
「うん。勝負してみたいんだ」
顔を見合わせる二人。
お前、相変わらず・・
真直ぐな目をしやがるじゃないか!
「で、俺にどうしろと?」
「応援して欲しい」
20年前・・
ひょうきん者で目立ちたがり屋、
でも曲がったことが嫌いで
誰より正義感の強かった少年が、
今、大きなリスクを抱えながら
ひたむきに国を変えようとしています。
平賀はこの男を
応援しようと思います。
あの当時と同じ雪文なら
間違いなく「まっとうな人間」です。
こうゆう奴が政治をやるべきです。
当ブログ読者の皆様、
平賀と一緒にこの男を・・
高橋雪文を応援してください!
皆様に応援を求めたからには
これから全力で高橋雪文を監視します。
ほんの少しでも
ダークサイドな部分が見えたら支援終了です。
当ブログで必ず報告します。
それまでは高橋雪文を信じて応援してください。
あ、、、平賀のことは一生信じてください。
どんなにダークな部分が見えても騙され続けてください。
悪いようにはしませんぜ~、旦那~ (誰が旦那だ)
↓平賀以外の皆さんが監視するHPはこちら↓
「高橋雪文を監視するホームページ」