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1大腸がん目(S状結腸癌・転移性肝腫瘍)2017年1月(42歳)
大腸ガンまとめページ
2長男の歯インビザライン
2018年9月(14歳)・インビザライン5年計画

3高校生サッカー小学生サッカーの兄弟のこと

です。富士山
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次男の保育園時代からのママ友に久しぶりに遭遇イチョウ

そういえば、あの頃、、、みたいな話になって病気病院のことを伝えた。

ぶっちゃけ、誰に伝えて誰に伝えてないかあやふやな私ねこクッキー

 

ママ友の聞いてくれる姿勢?反応?リアクションが良いお願いからか、

久しぶりに1から話してみて、背筋がゾワーっドクロと。

いやー、冷静になった今、思い出すといろいろ綱渡り波だったなーと。

今でなくて良かったと思ってしまう。

かといって、あの時はあの時で、なんで今なのーって思ったけど。

 

年長の次男には少し寂しいしょんぼり思いをさせただけで済んだ時期。

長男には中学受験を諦めてもらい、野球も足踏みしょんぼりさせた小6。

旦那には出産のとき以上に私が家を空けるわけで、大変だったろうなー

 

病院自体は自転車で10分くらいの近さだったので、面会は頻繁にしていたし、

FaceTimeで家族四人で喋ったりできて、私は充実した入院生活でした。

 

 

でも、今、家を一か月空けろと言われたら、気が気ではない。

長男も次男も、自分で出来ることは増えた100点けど、

口数は減りブー、態度を見て感じ取る部分も多く、離れると気づけないことが多そうで。

男の子って、成長するごとにそういうもんですよねーハート

特に、高校生になった長男。

周りからの情報は皆無だし、もともと口数が少ないので離れての生活は不安しかない。

嬉しいサッカー鉛筆報告があっても、わざわざしてくれないだろーし。

 

だから、今思えば、いろいろ長男に犠牲にさせた時期ではあったけど、

術後二ヶ月で卒業式ガーベラと卒園式ガーベラでキツかったハッし、

術後二ヶ月半でダブル入学式ガーベラでキツかったハッけど、

二人ともまだまだ幼くて、分かりやすい時期だったし、

ママ友からの情報スマホで助けられたこともたくさんあったので、良かったな、と思う。

でも、もう二度と入院はしたくないーーーー