こんばんは ：)
お久しぶりです..*＊*＊
先に言っておきます...
今日は 悩みをツラツラと綴るような
吐き出して 自分で整理する為のような
そんな内容になっております( ˊᵕˋ ;)
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今はだいぶ落ち着いて
自分の中で 答えも見えてきていますが
少し前まで ガックーン と気持ちが沈んでいました。
理由は 子育てのこと。
私は妊娠する前から
理想の子育てがありました。
たくさんではなくて シンプルに一つだけ。
それは
いつも親がそばにいるお家にすること。
うちの親は私が小さい頃に離婚し
母もずっと働いていた為 ほとんどお家にいなく
学校から帰ると 作ってくれたご飯があるか、お金があるか、お弁当があるかでした。
祖父祖母とごはんを食べることも多かったです。
それが まったく寂しいなんて思わなくて
子供らしからぬ 一人が好きって子供だったこともあって
一人の時間が楽しいと思うくらいだったのだけど(笑)
でもたまに 母のお仕事が休みの日に
お家でおやつを作って待っててくれた日は
とってもとっても嬉しかった記憶があります^^*
その時の 母が台所でおやつの準備をしてる姿とか
「学校どうだった？」って一緒に座っておやつを食べながら話す顔が
すごく鮮明に思い出せるくらい。
だから 私は 子供が帰って来る時に
おかえりって言えるお家にしたいと思っていました。
こたは一歳だから
学校なんて まだ先の話だけど。
悩むようになったきっかけは... まわりの言葉。
前々から ちょくちょく言われていたけれど
なぜか あの日は グサグサっと次々に刺さってしまって...
「毎日お外に出してあげないと可哀想」
「こたはお家嫌いだよね〜」
「ママそばにい過ぎるんだよ」
「家の近くに公園があるのに、公園は行ってあげないと」
「そろそろ保育園行かせないと」
いっつも言われている言葉。
胸につっかえながらもスルーしていたけれど
この日 積み重なった言葉に耐えきれなくなってしまいました...
うちは 大体週２くらいお家の中だけで過ごす日があります。
それは 私もだけれど こたも毎日お外に出ていたら疲れるかと思ってのこと。
もちろんお家の中では 工夫して遊んでいるし、
こたも特に出たがることもなく 楽しく遊んでいます。
私のまわりは アクティブに毎日お外に出ている人ばかりだから
きっと「お家にいるの可哀想～」ってなってしまうんだろうなぁ...
公園だって 行くけれど
こたは車を見るのが好きだから
お散歩しながら ちょっと遠くの公園に行ったり
ただブラブラ歩いて 「大きいブーブー！」「ニャンニャンー！」って言葉遊びしたり
近くの公園だけじゃなくても 楽しいところはいっぱいある。
保育園へ行くタイミングも
一歳って決まっているわけでもないのになぁって...
そりゃ いつかは保育園にあずけて
その少しの間 お仕事へ出て
育児の息抜きも兼ねて 稼ぎに出たいとは思う。
でも まだおっぱい大好きっ子。
私も私自身で教えてあげたいことがいっぱいある。
今すぐ働かなきゃ家計が大変！ってわけでもない。
今この一番可愛い時期、
毎日ずっと見ていても 目が足りないくらい
日々いろんなことを覚えて 成長していく。
そんな姿をそばで見られる幸せだってあるのに。
まだ もう少し... そばにいられるうちは そばにいたいって思うのに。
保育園に行かせないことが可哀想って言われているようで
罪悪感ばかりになってしまい...
ママがそばにいると こたに悪影響なのかな
ママは こたにとって必要ないのかな
ってだんだん思うようになって...
そう思ったら とてもとても、とてもこわくて...
初めて こたにどう接していいかわからなくなり
久しぶりに声を出して泣きました。
こたが笑いかけてくれる度に涙が出てきて
泣いているところを見られないように 何度もトイレに走って...
旦那に相談しようとしたけれど あまり伝わらなくて
「そんなに育児が大変でノイローゼになるなら早く保育園に連れていけ」「こたが可哀想」
と、更なるダメージを受けました(汗)
そうじゃない。
そうじゃないんだよ、旦那...。
何日もかけて
冷静になって 今思うことは
「誰に何を言われても、自分の子育ては自分にしかわからない」
ということ。
きっと子育ての何が正解とかはなくて、
ママと子供が楽しく笑って過ごせればいいんじゃないかって。
やりたい子育てが１００％できるとは思わないけれど、
自分の子育ては 他の人には関係のないことで、自分達のこと。
だったら やりたいようにやればいい、って。
今悩んでいることは 自分のまわりの小さな世界のことであって
きっと もっと違う世界もあるのだから、
ここで失敗してしまっても もうダメだぁ～、ってことはない。
何かあっても違う道を生きればいい。
ママも もっと強くならなきゃなぁと思いました。
いつだったか、
「流れ星を見たい」と言う私に付き合って
ずっと一緒に探してくれた友人がいました。
何時間もかかったけれど 最後にはちゃんと見ることができて
その時、諦めなかった友人は凄いと思った。
その人は いつも私が悩んでたり落ち込んでる時
決まって「元気にしてる？」って連絡をくれます。
なんでわかるの？っていつも不思議なくらい(笑)
今回も、大泣きした次の日、連絡がきました。
相談はしなかったけれど
向こうも頑張ってる、お互い元気ってわかっただけで
それだけで 何だか救われました。
私が今生きてる この世界だけじゃないんだって思うからかな。
これからも また同じことで悩んでしまうことが 絶対ある。
その度に 今日ブログに書いたことを忘れずにいようと思います。
(｡ ☉_☉)
... ... ... なにこれ、感想文？(笑)
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おまがごはんを食べるとき
物欲しそう～に見つめる男。
食べづらいだろうなぁ、おまめ(笑)
こちらは 先日 こたとママでロボを共同制作したときのお写真´｀*
お家にあった 捨てるモノ達で出来たロボです(笑)
「お名前何にする？」と聞くと
「ぴーぴー！ぴーぴー！」と言い出したので
名前は『ぴーぴーまる』です*´｀*
こたが ものすごく喜んでくれたので良かった...
捨てるモノで出来てるってことは ずっと黙ってよう...(笑)
最近、「マミィ～」って言いながら
何でも渡しに来てくれるようになりました。可愛過ぎる。