おはようございます。
フォトスタイリングアソシエイション所属メンバーで
お伝えしています。
今日の担当は
リメイク＆ジャンクガーデン大好き！
アンティークスタジオ・オーダーのパインです。
今日は週末に簡単にできちゃう、
「ファブリックパネル」の作り方を
紹介したいと思います
材料として用意していただきたいのが、
「パネルの土台になるもの」
なのですが、
今回は、ダイソーの
100円発泡スチロールを使います
A3サイズの発泡スチロールロールが
2枚入っていましたよ＾＾
まずはネットショップから取り寄せた
お気に入りのマリメッコの生地に
アイロンをかけて、シワを伸ばします。
お好みのサイズにカットした
発泡スチロールは
1枚では強度に不安があるので＾＾；
2枚をボンドか両面テープで
張り合わせて厚くしておきます。
そして、布をシワにならないよう
少し引っ張り気味にして、
発泡スチロールをくるむようにします。
（表面のたるみ防止です）
あとは裏側から両面テープで止めるだけ！
はい、出来上がり～
木製のファブリックパネルは
落下のことを考えると
ちょっと飾る場所が気になりますが、
発泡スチロールなら落ちても安心なので（笑）
ぱいんさん家では発泡パネルが大活躍
ちなみに、このパネルで使ったのは、
なんとクッションカバー
生地をカットすると
あとでクッションカバーとして使えなくなるので、
カットせず、２重のクッションカバーのまま（笑）
そんなクッションカバーパネル。
壁に飾るのに飽きてきたので、
本来のクッションカバーとして使うことにしました。
久々の模様替え。
大きな模様替えはできなくても、
壁が変わるだけで印象も変わりますね～。
発泡スチロールを使った
ファブリックパネル。
とっても簡単なので、
お気に入りの生地でチャレンジなさってください＾＾
パインでした
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