フォトスタイリスト窪田千紘です。
爽やかな6月ラストの休日です。
小4の娘のところには近所の子が遊びに来ているので、
ちょっとラク^^
その隙にブログアップしちゃいます。
さて、
新刊の本の中でもお伝えしたのですが、
数十年、いろいろと暮らしにまつわる色々なシチュエーションを
スタイリングしてきて感じる食器関係のコツ。
本はこちら
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器にも流行があるので、
若干、それを押さえていないと、
ちょと古い印象になるので、侮れないところ。
そこで、私自身が勝手に感じている傾向ですが、
食器・器は
丸よりも四角がおすすめです。
そこをあえて、■で挑戦すると同じものでも雰囲気がちょっとおしゃれになります。
もちろん、四角の器は普通に一般的なので、
手に入れにくいということはなく、
どこにでもあるものなので、選びやすいと思います。
食事のシーン、花を活けるなど
あらゆるところで役に立つのがこの
〇よりも□提案。
そういえば、今、注目されている日本でもレアーな
こちらのメーカーのコンポート
やはり□ベースも多いです。
少し上質なものなので、デザインもしっかりされていて、
●の印象なのに、スクエアーベースというのが心にくいです^^
こんな風に花を活けてもかっこよく決まるスクエアー型の器
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こちらも時々覗いてみてください。
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