ちょっと今日は職場で頭にくることが…。
割と今日は出納の仕事も少なかったため、(暇なので)仕事を見つけてきてはこなしていました。
すると、元指導員が
指 「どうしたの?今日はよく働くじゃん。」
僕 「そうですか?今日だけに限らず、毎日必死でやってるんですけど…。」
出納を受け継いだ時は、
「両替機の検査のときお金がいっぱい入ってると面倒だから最低限ずつ入れてね、」
と言われ、二日に一度、ちょっとずつ入れていると、
「補充は時間もかかるし、毎日のように補充させないでくれ」
と言われ、少し多めにすると
「多すぎる、これ嫌がらせ?ありえない。」
と言われ…。自分なりに考えて、迷惑のかからないようにやっていたのに、結局この三か月ちゃんと働いているように見えなかったのでしょうか。
そう考えると、なんだか悲しくなりました。
で、悲しくもあり頭にも来たので、一言もしゃべらず仕事に没頭していると、何故か謝る元指導員。
…もう放っておいてくれ。謝るくらいなら最初から言うなよ。
昔から、理不尽な事に対しては折れることができない性質なので、相手側からすれば相当な厄介者かも。
割と今日は出納の仕事も少なかったため、(暇なので)仕事を見つけてきてはこなしていました。
すると、元指導員が
指 「どうしたの?今日はよく働くじゃん。」
僕 「そうですか?今日だけに限らず、毎日必死でやってるんですけど…。」
出納を受け継いだ時は、
「両替機の検査のときお金がいっぱい入ってると面倒だから最低限ずつ入れてね、」
と言われ、二日に一度、ちょっとずつ入れていると、
「補充は時間もかかるし、毎日のように補充させないでくれ」
と言われ、少し多めにすると
「多すぎる、これ嫌がらせ?ありえない。」
と言われ…。自分なりに考えて、迷惑のかからないようにやっていたのに、結局この三か月ちゃんと働いているように見えなかったのでしょうか。
そう考えると、なんだか悲しくなりました。
で、悲しくもあり頭にも来たので、一言もしゃべらず仕事に没頭していると、何故か謝る元指導員。
…もう放っておいてくれ。謝るくらいなら最初から言うなよ。
昔から、理不尽な事に対しては折れることができない性質なので、相手側からすれば相当な厄介者かも。