こんにちは。佐野友紀です。
前回、勉強法について書いたのですが、本当に勉強ができるようになりたい人にはかなり不親切だと思ったので、お詫びと言ってはなんですが、今回は僕が実践している暗記法について話したいと思います。
よろしくお願いします。
僕がやってる暗記法は「数字を覚える」という方法です。
例えば、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人の戦国武将を覚えるために、まず「3人いる」ということを覚えます。
すると、もし豊臣秀吉の名前を思い出せなかったとしても、「あと1人思い出せていない人がいる」ということには気がつけるわけです。
これが無知の知というやつです。(違う)
この覚え方のメリットはこの部分で、忘れていることに気がつくことができます。
忘れている時はそもそも忘れていることにすら気がつかないこともあるので、そこを突破できるだけでも思い出せる可能性が上がるわけです。
個数で覚えることは日常でも使えて、買い物するときに全てで何個買うかを覚えておくと、レジに行く前に買い忘れに気づくことができますよね。
毎回全てメモしていくのは大変ですが、数字だけ覚えるのはさほど難しくもなく手軽です。
それと、おまけにもう一つ僕の暗記法を紹介します。
それは、「背の順で覚える」です。
例えば、鉛筆、消しゴム、定規を買うとします。
まずは、さっきの数字を覚える方法から「3つ買う」ことを覚えておきます。
次に、頭の中で、鉛筆、消しゴム、定規を大きさで並び替えます。
この場合だと、消しゴム、鉛筆、定規です
これはあくまでイメージで、その形をそのまま頭に覚えておく必要はありません。
それができるなら周りくどい覚え方なんかしなくていいですからね。
それか、鉛筆が真ん中の大きさだ、ということを覚えておくだけでもいいです。
そうすれば、消しゴム、鉛筆をカゴに入れた後に、もう一つ何か忘れていることに気がついて、それがさらに鉛筆より大きいものであるというヒントも得られます。
僕は、数字を使う科目が得意だったのでこういう覚え方を意識せずやっていましたが、得意分野は人それぞれなので、自分に合ったやり方を模索するのがいいと思います。
音楽が好きなら音階とか楽器、歌手なんかと結びつけてもいいですし、色のイメージで覚えるのも良さそうです。
ただ純粋にものを覚えるのは案外難しいのですが、何かに紐づけてあげると覚えやすくなったりします。
「9631579」
このような何気ない数列も、「9から下がって1になり、今度はそこから上がってまた9になる7桁の数字」というように言い換えるとかなり覚えやすそうに見えませんか?
さらに、「7桁の数字には偶数は一つしかない」「その偶数は9をひっくり返した6」みたいな法則(?)というか糸口を見つけると、もっと覚えやすくなりますよね。
こんな感じで、ただそれだけを覚えようとするのではなく、自分なりに何かに置き換えたり法則を見つけたりすることで、ぐっと暗記はしやすくなります。
そして、こうやって暗記をするものが増えることで、次新しく覚えたいものに紐づける糸口が自分の中でどんどん増えていって、さらに暗記がしやすくなるというのも面白いカラクリです。
(頭がいいと言われている人が物覚えが早いのもこれが一因だと思っています)
以上、僕なりの暗記法でしたが、これが暗記ができるようになりたいという人の助けに少しでもなれていれば幸いです。