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三鷹市わんぱくサッカーフェスティバル

昨日は味の素スタジアムで開催されている

『三鷹市わんぱくサッカーフェスティバル』

にお邪魔してきました。

http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_photo/020/020408.html



はじめての参加だったので、昨日がどれくらいの盛り上がりだったのかはわからないが、

お話を聞いた一部の方からは例年すこしづつ減っているとか。



とはいえ、プロが使用するスタジアムを利用して、行政が中心となって継続的にイベントを行っていく可能性も感じることができた。

そのプラスの側面(可能性)、マイナスの側面(課題)を考察してみたい。



<< 課題 ‐ 無料イベントの限界>>

三鷹市スポーツ振興課、JCが主催となっているこのイベントは入場料、その他各イベントへの参加は無料。(私も無料でピッチまで入らせてもらった。)

『無料』

さまざまなインターネットサービスが無料で提供されるようになり、いまや無料はあふれている。

私自身、無料ではなかったら、参加していたかどうか。

ただ、無料は責任を伴わない。 イベントであれば「退屈だ!」 、インターネットサービスでいえば「バグが多い!」 というのもそれが無料の品質だからと。

もちろん無料のサービスの中にもしっかりとしたビジネスモデルがあり、高い品質を保っているものもあるし、さらに増えていくのかもしれない。

しかし、どこに 「お金が発生していない」 という逃げがある。



来場者は入場料が500円や1000円だったら、来場しなくなるのだろうか?

それはNo だ。もちろんいまのままでは来ないだろう。

お金を払った以上の体験をすることができれば、払うのだ。



当然お金をもらう側はその対価以上のものを提供する義務があるが、

今度は逃げ道はない。

というより、わたしがサービス提供側ならワクワクしてやるだろう。

文化祭で出店を出すようなものだ。



昨日のイベントでは総勢2,300人が来場されたそうだが、これだけの人を呼べるイベントは貴重な場だ。

味の素スタジアムという最高の場所も提供されている。

行政がきちんとした形でサービス提供者を選抜できれば、子どもたちへの悪影響を及ぼすこともないだろう。



<< 可能性 ‐ 子どもたちと地域活性化への貢献>>

まず目についたこと。

それはグラウンドではしゃぐ子供と、スタンドでそれを見守る親。

サービスの質が上がれば親の参加率も上がるのだろうが、

子どもにとってはそんなことは関係ない。

プロのサッカー選手がプレーしているグラウンドに立つことができるのだ。

男の子から女の子が心の底から楽しんでいるように見えた。

CRM でいうところのLifetime Value を考えれば子どもたちは今後どんどんお金を消費していく立場に変わる。

年に1回とはいえ、こうした場に子どもたちに触れられることはビッグチャンスだ。

地元の商店街や企業はぜひとも参加すべきだ。

この積み重ねが地域の活性化につながる。



『わんぱくサッカーフェスティバル』 も今後も続いていくのだろう。

1年ごとに進化していくところを見ていきたい。


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Green Football Park
http://satpappy.com/football

【南アワールドカップ】グループリーグ総括と決勝トーナメントの展望

①中南米勢 絶好調!

②ヨーロッパ、アフリカ勢 絶不調!!

③アジア勢 健闘!!!


ですね。

とくに南米は5チームすべてが決勝T進出。

グループリーグではチリはスペインに敗れた『1敗』だけなんですよね。そのほかは負けなし!


一方、ヨーロッパ勢。

優勝候補イタリア、前回準優勝フランスが敗退。

期待されたセルビア、スロベニアもそろって敗退。

順調に突破できたのはオランダくらい。


日本、韓国はがんばりましたね!!



決勝トーナメントまでくるともうどこが勝ってもおかしくない。

トーナメントでは守備が強いチームが有利と言われるが、16チームを見ても守備が弱いチームは1チームもない。

となると、攻撃に違いを生み出せるが勝ち残るか。



そういえば、小森純さんがグループEの予想を完璧に的中させたんだですね。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100613-OHT1T00170.htm



よし、今度はわたしが!



1回戦

ウルグアイ vs 韓国      3 - 1
アメリカ vs ガーナ     2 - 1
ドイツ     vs イングランド  1 - 1(PK 5 - 3)
アルゼンチン vs メキシコ    2 - 1
オランダ vs スロバキア   3 - 0
ブラジル vs チリ      3 - 1 
パラグアイ vs 日本      0 - 1
スペイン vs ポルトガル   1 - 0


準々決勝

ウルグアイ vs アメリカ    2 - 1
オランダ vs ブラジル    1 - 1(PK 5 - 3)
アルゼンチン vs ドイツ     1 - 0
日本     vs スペイン    0 - 2


準決勝

ウルグアイ vs ブラジル    1 - 2
アルゼンチン vs スペイン    1 - 0


決勝

アルゼンチン vs ブラジル    1 - 0



どうでしょう!?

どの試合もおもしろい試合になりそうで、わくわくしますね。

日本 vs デンマーク のかぎ

明日は日本が自国開催以来の決勝トーナメント進出をかけた大一番、デンマーク戦。

お隣韓国も決勝トーナメント行きを決めたところで、日本もぜひつづきたいところ。


さて、このデンマーク。

いまの代表はあまり知らない。



1984年のヨーロッパ選手権 準決勝 スペイン戦。

この試合が記憶に残っている。


ラウドルップ兄弟はおらず、10番のエルケーアという選手がセンターフォワードで存在感を見せていた。

ラウドルップ兄弟はいなかったものの、ドリブルがうまい選手が多くいた、

止める、蹴るの基本動作がとても正確という印象を持っている。

おそらくいまの代表もこういった特徴は継承しているのだろう。



では、日本がどう戦えばよいだろうか!?

デンマーク側の作戦は、

①前半ロングボールを主体として、人数をかけずに攻撃

②後半開始、または残り30分ころから総攻撃


日本から見れば格上の強豪だが、デンマークは日本よりも苦しい。

まず格下のサッカー後進国に負けるわけにはいかない。

引き分けすら許されない状況で、先制されることがあってはならない。



以上を踏まえると、日本がとるべき作戦は2つ。

①前半前からプレスをかけて1点とって、さらに有利な状況に持ち込む

②後半の猛攻撃に備えて、前半は自重。後半もとにかくしっかり守る


本来であれば、①をすすめたい。

現時点では日本のほうが有利なのだから。

ただ、とりきれなかったときの攻め疲れを考えると・・・

やはり②が現実的か。。


今大会の岡田監督の選手交代は見ていてわかりやすいので、

デンマーク戦もおそらく松井、大久保を変えるだろう。

デンマークはロングボールを蹴って、拾ってという戦いになる。

戦い方自体は後半の総攻撃でもさほど変わらないだろう。

そのときに、岡崎、矢野というカードを切るのではないか。

矢野を選出した岡田監督の意図がようやくわかってきた!



デンマーク戦のかぎ

『正確なロングボール蹴らせない!』