gf2016のブログ

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2015年3月現在、go!プリンセスプリキュアの視聴率が4.58%で、今最悪の状況に置かれています。
ゴプリの玩具の出荷も少ないことも分かりました。どこかの書き込みでハピネスチャージ以下と書
かれていた事が分かりました。なぜこのようなことになったのか説明をいたします。

視聴率
ドキドキ 4.88
ハピネス 4.62
ゴプリ 4.58(3月4日現在)

売上
ドキドキ 98億
ハピネス 70億未満か以上

売上、視聴率もいずれもドキドキ!プリキュアの頃から低下してることが分かります。
ハピネスチャージの苦戦でスロースタートと今月号のトイジャーナルに書かれていました。
トイネスの総合には入っておらず、今、苦戦を強いられています。そして今、ランクインが
多い「妖怪ウォッチ」が人気で、その妖怪の売上、視聴率の凄さや恐ろしさを改めて実感し
ました。また「アイカツ」といったカードやアニメも去年で130億稼いだことが分かりました。
この両作品の恐ろしさが分かった去年と今年。このままだと、シリーズ終了の可能性が出てき
ました。2016年は違うアニメをやるかもしれないのです。

そして、このプリキュアを終わらせる全ての元凶がこの中にいたことを。

そう、ドキドキ!プリキュアです。この作品は唯一愚行を繰り返した作品なんです。
上に書いてあった通り、売上と視聴率両方を下げてしまった情けない史上最低なシリーズです。
映画と本編のストーリーが理解できず、子供達を苦しめた事が2chドキドキアンチスレに挙げ
られています。2年前の事件をここで振り返ります。

本編
・キュアハート(マナ)の単独行動。
・マナ、レジーナ、亜久里以外のキャラを無視。
・レジーナ、自分のやったことを謝らず。
・敵がパワーアップしてもすぐにやられてしまう。
・ベールやセバスチャン達のキャラ崩壊。
・亀なのに竜に変身する一万歳ぐらいの長寿の妖精。
・キュアエース(亜久里)の設定が雑。
・キングジコチューが異常に弱い。
・最終決戦までマナの事ばかり気にする。
・あっさり倒されてしまったプロトジコチュー。
・そして政治利用されるプリキュア。

映画
・途中でぐずる子供が2組も見かけた。
・強引な展開。
・クライマックスが盛り上がっていない。
・子供たちはミラクルライトでの応援をせずただ見てるだけ。
・ウエディングドレスの要素が物語に絡んでおらず。
・最終ボスの主張と作者が作中にこめるメッセージにブレ。
・edダンスの説明や注意をなくし、子供達の気持ちを無視。
・マナがいない世界を否定するダメプリキュア。
・キュアエースとアイちゃんの登場が遅い。
・プリキュアの攻撃でマネキンの首が飛ぶ。
・最後までマナばかりの図々しさ。
・敵の犬に噛まれたあとの流血。

マナがいない世界を否定とか、間違っていますね。
そういうこと言ってしまうとマナはもう人間じゃないし。
人間は年を取ったら、皆死ぬし。110年ぐらいしか生きてこれないし。
そして、プリキュアが戦闘中に血を流すのは一番の罪ですよ?
ここ今までそういうことをしたプリキュアはいないのに。
「やらなかったことをやった」とかそのことじゃないですよ。
最初から禁じられたものですから、映画でもやってはいけませんよ!
ハートキャッチのコブラージャは攻撃で傷がありましたが、血は
流れなかったんですし。