今日、この日まであまりに自分で自分を苛めすぎました。


自分を大好きになります。


といううか、自分を大好きです。感謝します。



今日もツライ日々が続く。


けれどその辛さが逃げ出すくらい強く生きたい。


昨日よりも今日、今日よりも明日と。


永遠に続く生命の中で、地上での事はほんの


一瞬の星のまたたきだと思う。


大丈夫、まだ生きていける。


唇をかみしめて、宇宙でいちばん強い力が守って


くれることに感謝しよう。


星がにじんでも、枕が濡れても、まだ僕は踏み出せる


はずだと思う。


永遠に続く明日への一歩を……。





これ以上ないくらいに、また、苦しんでいます。


精神的に追いつめられて、自我が崩壊しそうです。


本当なら、当の昔に社会的な活動を止めて病院


に行った方が良かったのだと思います。


けれど、今までも今も、そしてこれからも、仕事


を辞めて生活する経済的な余裕はありません。


そんな事をすれば、一ヶ月でこの社会に僕の


居場所はなくなります。


何の事を言っているか理解してもらえないかも


しれませんが。僕は誰も恨みたくないし、人を


押しのけても、前に進みたいとは思いません。


ただ、みんなと同じように普通に暮らしたかった。


それは贅沢な事なのかもしれません。


いろんな事を諦めました。


それは、かなわない願いでした。


結婚をして、暖かい家庭を築くことも、もう


出来ないでしょう。


プライドを捨て、人にへつらい、それでも笑って


ました。あれ果てたココロに残った最後の砦さえ


も今、崩壊しそうです。


でも、がんばらないとダメなのですね、神様。


その言葉の中に少し皮肉みたいな響きが出て


しまう事をどうか許して下さい。


僕も人間なのです。


人を傷つける人間は同時に自分を傷つけると


言う意味を理解しています。


だから、彼の為に祈ります。どうか安らぎが


ありますように……。


そして、僕の為にも祈ります。


神様、弱虫の僕を助けてください。


神様、感謝します。