イドンジン院長のダブルエフェクト低温挙筋縮小術

 

 

 

 

食べ物を噛んだり奥歯を強く噛みしめたりするとき

顎の筋肉は弛緩と収縮を繰り返してどんどん発達するようになり、

発達される個所を挙筋といいますニコニコ

挙筋が目立つようになると顎の形は四角く変わります。

顎ラインは顎の筋肉の発達の程度によって大きく変われますし、

顔のサイズにも大きく影響を及びますガーン

 

 

 

 

 

大体の四角い顎は骨のせいだと思って

顎手術を受けようと悩んでる方が多いですが、

実際顎の筋肉が発達しすぎて四角い顎に見えるケースがもっと多いです!

従って四角い顎だとしても必ず骨を削る必要はないですし

原因を分析して顎の筋肉が発達していると判断されたら

挙筋縮小術を受けられるのをお勧めいたします爆笑

 

 

 

 

 

挙筋縮小術は言葉通り筋肉のサイズを減らして細い顔型で作り出す方法です。

このような方法をさらに発展させたイドンジン院長は

ダブルエフェクト低温挙筋縮小術を行われております乙女のトキメキ

ダブルエフェクト低温挙筋縮小術は単純に筋肉を切り取って縫合する外科的な手術方法ではなく

口腔粘膜に電気ハリを刺して低温の熱で顎の筋肉の神経を遮って筋肉を縮小する侵襲的な施術、

即ち非手術的な方法です照れ

 

 

 

 

 

神経を遮りながら再発されないようにたった一回の施術だけで効果を一生いじできるよう

神経の周りの筋肉までなくしてくれるダブルエフェクトで行われるのでよりいい結果が得られますラブラブ

再発と頬の凹みとして現在の手術より副作用を減らすことができるため、

高い安定性が見られながら効果は倍になることが特徴ですニコニコ

 

 

 

 

 

ダブルエフェクト低温挙筋縮小術はOlympus社のCelon Lab ENTの装備を使われてRFITT(radiofrequency induced thermotherapy)の方式で60℃から80℃の間の低温で理想的な顔ラインで改善させる方法ですウインク

組織を燃やさないので、一般的な高周波挙筋縮小術より副作用の可能性が低くなります!

低温で神経細胞と筋肉細胞に含まれているたんぱく質を凝固させ

顎の筋肉神経を遮って筋肉を縮小させ細い顔ラインで作り上げますラブラブ

 

 

 

 

 

イドンジン院長の挙筋縮小術の口コミが良い理由は

数多い研究と執刀経験に基づいたノウハウがあるためですが、

その一つ目は術後管理において体系的なシステムを持っているからですびっくりマーク

術後管理でも筋肉の厚さを10%-30%ぐらいまで調節できるので

最大な効果を出してほしい方とある程度の筋肉は残してほしい方両方の願望を叶えます照れ

管理を通じて施術後に発生される顎の非対称と再発の予防もでき、

2次的な再施術を最小化できることが長所ですスター

 

 

 

 

 

二番目は頬の凹みがないことです!

ダブルエフェクト低温挙筋縮小術ではメイン神経を遮らなく

横の頬骨のすぐ下にある顎の筋肉を委縮させないようにして

頬が凹んで頬骨が突出されて見える現象を防止できます照れ

 

 

 

 

 

三番目はボトックスを長い間打たれて耐性ができた場合にも効果的であることですおねがい

筋肉のサイズを減らしてしわを改善できるボトックスは既に大勢の方達に日常的な治療方法になりましたが、

ボトックスを長期間受けられた場合には

抗体が形成しすぎてしまい、もうボトックスの効果が得られにくくなります悲しい

顎の筋肉だけではなくほかの個所にも効果がなくなり

眉間や額、目元のしわの改善にも効果がなくなりますアセアセ

ボトックスの耐性で顎の筋肉が再び戻った場合、挙筋縮小術でまた減らせますグッ

 

 

 

 

 

最後は最も重要なノウハウですが、

挙筋縮小術をお勧めする時期はボトックスの効果が目立ってるときです星

ボトックスの効果で顎の筋肉が減った状態で挙筋縮小術を受けられると

神経が狭い空間に閉じ込めるようになるため、神経遮断がさらに正確になり、

組織を凝固させる範囲が最小化され出血と炎症などの副作用の心配がなくなりますOK

腫れも筋肉が大きい状態で行われるより少ないため、

日常生活の復帰も早いです照れ

 

 

 

 

 

顔面非対称、顎関節疾患、歯ぎしりの場合にも

ダブルエフェクト低温挙筋縮小術は良い解決策になりますピンクハート

ダブルエフェクト低温挙筋縮小術は挙筋を全体的に除去することではありません!

挙筋は一般的に二つの層に分けられていて、

四角い顎で見える原因としては挙筋の中でも外側にある層の最も奥の筋肉が発達されてるからです電球

顔の輪郭においてこの個所が決定的に影響があるため、

挙筋縮小術を通じてこの個所だけを改善することで、

他の個所にある筋肉は正常的な機能ができるため、

噛む力が弱めすぎて機能が衰えてることではないということですウインク

 

 

 

 

 

グリム整形外科イドンジン院長は2004年から骨を削らずに顔面輪郭に力を注いでおります拍手

患者様のご負担を減らしながら改善効果の結果をより高めるためには

イドンジン院長の持っている差別化されたノウハウが必要となりますキラキラ

 

 

 

 

 

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