イタリア ミラノ

 

 

高校入試の推薦入学で小論文を求められることも多いと思います

 

また、大学入試でも(入学後もですが)小論文、文章を書くことは必要ですね

 

日ごろから文章を書いていないと、どうしても体裁よくとか、まじめな内容にとかに委縮して書きがちです

 

一般的なテストでの文章は論理的に正しいことがまず求められます

 

与えられた課題に対して、正しいと考えられることを論理的に説明します

 

しかし、小論文は、その人の考え方、学校の学習だけではない学びや社会への関心を求めています

 

ただし、高校や大学の入試では、高い視点や深い知識を求めているとは思えません

 

大学や大学院の論文ではありません

 

課題の題材は身の回りのこと、知っている範囲が多いと思います

 

学校生活、人間関係、自分のこと・・・

 

実は身近なテーマを扱うのは案外難しいです

 

中学生ではまだ人格、自意識をたかめる習慣が少ないと思います

 

まず求められるのは、善意や敬意など人と接し方かと思います

これは、多くの学生の資質として、十分備わっているのではないでしょうか

私も経験からたいていの学生は、やさしさや尊敬の心を持ち合わせていることに気づきました

 

ただ文章の魅力、訴える力も必要です

 

例えば、学校生活

楽しいこともあり、苦しいこともある なぜ苦しいか、学習やクラブ活動など

それを否定せず、自分の将来像や希望と結びつけたいですね

 

文章は文脈と描写

コンテスクストとデスクリプションなどと言いますが、

文の筋道、これは論理的にかなっていることです

描写は目に見えたことなどをありありと表現することです

 

学校生活のようすがわかる描写・・・友人とのふれあい、学習の難しさなどをありのままに描写する

 

文章には発想(意外性)も必要

もしも、出題者(採点者)に印象を与えようと思ったら、楽しい、あるいは前向きな発想をしてみてください

その中で、その受験、あるいは高校がどのような意味を持つのかを示すと良いですね

 

文章は自信をもって書く

 

これはどうだろうか?とびくびくしながら書くと、そのような文面になって、人をひきつけません

 

少しの間違いや勘違いは気にしないで、堂々と書きましょう

人に訴える気持ちで書けば、説得力も増します

 

少しの気持ちの持ち方で、文章も変わります

 

ブログを読んだり、書いたりするのも練習になります