邦題は「太陽をあげよう」。1968年の曲である。
白黒なのが惜しまれる。



分かりやすいシャンソン歌謡。



途中映る観客は皆険しい顔つきだが、彼等は一体何を見ているのだろうか。
とてもではないが、真剣に聞くような曲とは思えない。



このフランス・ギャルが一番好きだ。何度見ても飽きない。



邦題は「一緒にいると」。



終わりに、Lioとのデュエットを。