映画「アビエイター」の主人公であったハワード・ヒューズが所有していた航空会社であるTWA(トランスワールド航空)のCMである。

フィフス・ディメンションで有名なこの曲は、もともとTWAのCMソングだったのである。

ナンシー・シナトラも歌っている。
確か、この映像はローヤルクラウンコーラとのタイアップだったはず。



白人グループであるザ・サンシャイン・カンパニーによるカバー。



筆者の敬愛するディオンヌ・ワーウィックも歌っている。オシャレ。



ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームス(スプリームス)も。
あまりやる気の感じられない、とりあえず流行歌を歌わされていますというような、いい加減な印象を受ける。



最後は、フィフス・ディメンションで。





この曲を聴いていると、心が浮き立つ。