「男たちの大和」という映画を見てから、戦艦「大和」の雄姿を見たくなる。10月18日、一人の旅立ち、呉を目指して出発!
行く前にいろいろ調べて、考えた。というのは、人生の初体験だった。今までの旅行は、友達、家族、お客さんなどの人々を一緒に行ったので、今回は一人で旅立った。不安がないというのは嘘、いくら大人だといっても、いくら男だといっても、やはり異国の土地に慣れないという感じ。
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まずJRバスに乗って西条駅まで(250円)(乗るとき整理券を取りなさい!日本は中国のような均一運賃ではない。)、それから西条駅から広島駅まで(海田市はもう乗り換え可能、瀬戸内マリンビューに乗りたいのだ)(570円)行った。(切符は大事に保存してください、目的駅から出るときも必要だ!)「瀬戸内マリンビュー」の乗車券は「みどりの窓」で買った。(「みどりの窓」とは、自動券売機で売っていない新幹線や特別な切符を買いたい人と、自動券売機の使用にはあまり自信がない人のために設置した売り場だ。)広島駅から呉まで約1時間をかかった。電車はずっと海辺に沿って走っていたので、今まで体験したことができない楽しみに感動された。呉についてから、「くれたん」バスに乗って、400円の一日乗車券を買った。(このようなお得な情報や切符など、インターネットや駅の出口にたくさんあるから、前もって収集してください、きっと助かりになるよ!)
以上は学生の皆さんのために書いたもの、もし日本に来るなら、役に立つと思う。どうだ?先生は優しいだろう?
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大和ミュージアムには、戦艦「大和」の模型が大人気なもので、どの角度から写真を撮ればいいかなと迷っているうちに、二階で撮影している人の姿を見かけて、上からこの写真ができた。
大和は、3000億円(今の円に換算)という莫大な金額で作り出された戦争機器で、終戦直前に米軍に撃沈されたとともに、軍国主義の大東亜共栄圏という夢も葬り去った。新しい日本を作るためには、原爆ドームも大和ミュージアムも必要だと思う。日本国内では、アジア各国への進出は侵略ではなく、欧米列強から、アジアの人々を助けるためだという説も時々耳に入る。こんな敏感的な問題を取り立てて、日本人に聞くのは、なかなか言い出せない、というよりも、今の緩やかな雰囲気を壊したくないのだ。実は親父は日本語ができる。満州国で生まれ、小学校のとき日本語を勉強させられた。しかし、今は何一言も言いたくない。私も両親の前では、日本語で話すことを避けている。日本の人々も立場を変えて考えてほしい。「歴史を鏡として、身を正す」、再び戦争の悲劇を繰り返さないように、愚かな錯誤と身を切ったような痛みと未来への原動力にしてほしい。
海上自衛隊の訓練支援艦「くろべ」
桟橋に静かに泊まっている潜水艦
呉は思ったような騒がしい町ではない。静かで和やかな一面を私に語ってくれた。「歴史の見える丘」から、大海原にタンカー、観光船、護衛艦が綴っている。いい眺めだな、と思った瞬間、ビートルズの『Yellow Submarine』が頭に浮かんできた。海への憧れは、人間の生まれつきだと、感銘した。
最後に、ボランティアの明田真理子さんに再び感謝の一言を申し上げます。