このごろ、毎日のように『ひき逃げ』事件のニュースを耳にする
はねちゃってすぐに病院につれていけば、ひれたほうも命まで失ってなかったんじゃないか?
って思うのに・・・・
しかし、なぜみんな逃げるか考えてみた
飲酒運転に対しての罰則が厳しくなって数年
罰金の見直し、懲罰も最長は25年だっけ?
ひいてしまったほうは、一瞬頭によぎるのだろう
一生を棒に振るって、、、
昔は、私自身も飲酒運転していたもんな~
検問に何度かあったが、なんとかくぐりぬけ、
一度だけ『先でちょっと休んでから帰ってください』ってとめれらた
ぎりぎりの数値だったから切符きられなくてすんだけど、、、
『自分はちゃんと帰れるから』って思っていた
あのときはせいぜい罰金5~6万円だったのではないかな
しかも人ひいて捕まっても5~6年で出てこれるような記憶がある、、、
実際に罰金はらったことないから、わからないけど
仕事上、よっぽど危なかったのが深夜の睡魔と闘いながらの
運転だったもんな~
もちろんアルコールは飲んでいないけど、、、、
1秒寝てた!ってハッと思うことあったもんな~
昔、陸橋から飲酒運転の車に追突され、海に落ちて
お子さんが亡くなったご家族がいたけど
ちっとも教訓になってないんじゃないかな~って
確かあの事件がきっかけで飲酒運転に対する罰則が厳しくなったはずなのに、、、、
かえってそれがアダになってしまっている気がしてしょうがない!
巻き込まれるほうとしては、避けようがないケースもある
気をつけないと!
