今日付けでTOKIOの長瀬くんが脱退とともに
事務所も退所ですね…。
発表された時はショックより
やっぱりという仕方ないよなと
いう気持ちの方が強く納得と諦めに似た気分で
受け入れてたけど
やはりいざその日がくるとすごく寂しい(;_;)
長瀬くんの歌声パフォーマンスのかっこよさ、
、ドラマで見せる渋さや色気、バラエティーetcで見せる無邪気さ、豪快な明るさのギャップがたまらなく好きでした。
あの事件があって音楽活動休止になったあとも
長瀬くんがいればまたいつの日かTOKIOとして
音楽番組やライブetcで音楽活動する彼らを観ることができると期待してたけど
やはり結局叶わぬ願いになってしまったのが残念。
でもTOKIOに、長瀬くんの歌にライブパフォーマンスに、バラエティーで体をはって頑張る姿に何度も勇気や元気をもらったこと心から感謝してる。
推しは背骨だと某作家さんの作中にあったけど
私にとってTOKIOはいつも臆病で弱虫な私の背中を押し前に進む力をくれた筋肉?のような存在だった気がする。
先日の鉄腕DASHスペシャル観てて改めて痛感したな。
ていうか鉄腕DASH観ながら最初から最後まで色んなTOKIOファンとして過ごした記憶が
甦り涙が止まらなかった。
ありがとうなんて5文字じゃとてもこの気持ちは表せないけど
私にとってTOKIOは長瀬くんくんは青春でした。
彼ら四人のそして彼らの未来が明るいこと心から願います。
鉄腕DASHのあの花唄の演出にはもう涙腺が完全に崩壊してしまった私(;_;)
私はきっとこれからも桜の季節になるたび
この曲を彼らのライブに毎年行ってた春を思い出すんだろうなぁ。