ついに開花しました、花粉症。でも、今年は開花する前から薬を飲んでいるので、多少ましです。でも、この薬、非常に眠くなるんです。ただでさえよく眠れる私にとっては、昼間の眠気が非常に辛いです。
昨日は、長々と愚痴ブログを書いてしまい、Hヒゲ先生から「どうしたの?」というお気遣いの電話を頂いてしまいました。最近、アドレナリンを大量に分泌させるケースが多く、少し疲れ気味ですので、今日はこれくらいにしておきます。先日予告しておいた、月ボが誇る熟年ライター3人集です

$編集部日記
左よりBig Toeさん、丹羽さま、Hヒゲ先生
 2月号のジュラの連載で『ジムでのマナー』について書かれていたが、結構な反響があった。どれもが『そのとおり!」のような共感を得ている意見ばかりであった。
 私は、普段一般的なスポーツクラブで筋トレをしている。朝の時間帯なので、周りは地域のおじいちゃん・おばあちゃんがほとんどである。そんな中であるが故に、40歳代後半の私は若い部類であり、オジイチャン・オバアチャンにとっては奇異な目で見られている。別にすんごく重い重量を扱っている訳ではないし、声を張り上げてガンガントレーニングしている訳でもない。40を過ぎてからケガに悩まされている私は、本当に軽いウェイトで、ストリクトで、むしろ静かにトレーニングしているのだが、いわゆる筋トレを推奨していない一般的なスポーツクラブなだけに、筋トレ(フリーウェイト)を行っている人自体が少ないので目立つ訳だ。
 ボディビルダーは無に等しいジムだが、やはりジュラが書いたように、マナーの悪い奴、公共性に欠く奴というのはいる。幸い、私がトレーニングをする時間帯にはそのような人はいないのだが(私が避けられているかもしれないが)、それでも変な奴は結構多い。この“変な”というのは人間的に変な奴というのではなく、変なトレーニングを行う奴ということである。めちゃくちゃなフォームの奴、無理矢理な重量を1、2回しか挙げない奴、やたらとインターバルの長い奴、どれも効果的に行っているとは到底思えない人たちばかりだ。しかし、私はあえて教えてあげたりはしない。その人たちにそれで十分だと言われてしまえばそれまでだからだ。それに、別に私のじゃまにはなってない訳だし、1時間くらいしかトレーニングしない私にとって、逆に話し込まれても迷惑だしね。
 周りに迷惑をかけず自分自身でめちゃくちゃなトレーニングをしている分には良いが、中には回りにとって非常に迷惑な、危険きわまりないことをやる奴もいる。そういう奴はたいてい、重いウェイトを振り回すようにして上げ下げしていることが多い。おそらく、何かの競技の補助運動として筋トレを採用しているのであろうが、とても効果を上げるようなやり方ではない。周りのジイイチャン・バアチャンからも時折失笑を買うくらいドタバタした筋トレなのである。それでも、あえて私は忠告はしない。なぜなら、そういった人たちは重いウェイトを扱うことが目的となっている訳だから、それはそれで良いんじゃないかと思う。
 が、今日はそんなかの一人に一言いってやった。あまりにも傍若無人なトレーニングをやっていたからだ。それは、ハイスナッチである。一般的なスポーツクラブではクイックリフト系は、周りに危険が及ぶということでやらせないところが多い。最近はクイックリフトが多くのスポーツの筋トレで効果を発揮していることで、ハイクリーン、ハイプルなどの頭上に挙上しない種目は許可している施設もある。しかし、そいつはハイスナッチをフリーウェイトエリアでやり始めたのだ。ハイスナッチと言えば重量挙げの競技種目だ。その重量挙げ出身の私にとっては、ちと黙っていられない。だからそいつに聞いてやった「お前重量挙げの選手か?」と。そしたら、「いいえ陸上です」と答えて来た。続けて私は「何でハイスナッチなんでやってるんだ?誰かに教わったのか?」と聞いたら、少し黙って「周りがみんなやってるんです」ということは、こいつは誰に教わった訳でもなく、ハイスナッチがどのような効果をもたらしてくれるのかも知らず、どれだけ危険な種目なのかも知らない訳だ。たぶん、何かの本を読んでか、誰かがやっているのを見て見よう見まねでやっているのか、そんなところであろう。ハイスナッチと言えば、重量挙げの中でも高い技術のいる種目である。筋トレのエキスパートのボディビルダーでさえ、「はい、やってみなさい」とやらせて、うまくできる人はいないだろう。素人が見よう見まねで効果を出せるほど簡単な種目ではないのだ。しかもバーベルを振り上げる動作なので、周りにとって非常に危険な種目であり、また自分にとっても間違ったやり方で行えば深刻なケガを招く種目でもある。私が現役時代、何人もの選手がスナッチ動作で肩関節を外していることか。
私は、あまりにも無知なそいつに向かって「素人がやる種目じゃないし、周りにも迷惑だからやめておけ!」と言ってやった。というか、本来ならば危険な種目を行っている会員がいたならば、ジムのトレーナーが注意をすべきだろう。が、今のスポーツクラブのトレーナーを見ていると、筋トレをしっかりと教えられるトレーナーいないようだから仕方がない。
今日は愚痴になってしまった。最後まで読んでくれた方、ありがとうございます