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資格侍のブログ

資格試験勉強などの日記を書いています。

先週の木曜日に司法書士試験、税理士試験、社会保険労務士試験の願書を提出してきました。


午前10時ごろに九段下の東京法務局へ出発して、10時半ごろ駅から15分ぐらいで合同庁舎内の受付場所につきました。役所の一角でおねーさんが一人で受付対応をしていて、二人ほど並んでましたけど、とにかく処理が早い(秒殺)のでほとんど待ち時間無しでした。僕の場合も、受験場所(早稲田大学)案内の紙を渡されて、受験願書について確認の質問を3つほどされて、受験番号のスタンプを押して約10秒で終了しました(仕事はこうでなくちゃ)。というのも、司法書士試験は、受験資格や試験免除要件がぼぼ無く、科目選択無しのぼぼ一日一発勝負で願書審査がほぼ不要だからのようです(税理士試験と対照的)。


次は大手町の東京国税局へ。大手町の東西線改札口あたりはだいぶ変わりましたね。新しい店やビルに気を取られてちょっと迷って東京国税局に着いたのは11時過ぎぐらい(大手町は駅の範囲が広すぎる)。東京国税局では一階の一室が願書受付専用になっていて、願書受付後に受験票を受け取るために40人程度待っていました。僕の場合も受付は待ち時間も入れて5分程度で、その後受験票を渡されるまでに20分ちょっと待ちました(受験場所は事前の情報どおり幕張メッセ)。


税理士試験は受験資格や試験免除要件が複雑で、科目選択・合格があるから願書確認と審査に時間がかかるからだと思います。僕の場合、大卒理系なので受験資格は一般教養でとった経済学や日本国憲法の単位で去年は卒業証明書と成績証明書を持っていきました。どうも受験資格をA4の用紙に貼りつけることにこだわりがあるらしく、成績証明書がA3サイズだったのでおねえさんがその場で成績証明書を広げてA4の用紙に貼りつけていたのがちょっと恥ずかしかったです(後ろに人が並んでいるのに)。今年は去年の受験票を持っていけばよかったので楽でした。


最後に三越前の社会保険労務士会館へ。社会保険労務士試験は厚生労働省から全国社会保険労務士会連合会に試験の運営が委託されています。大手町の東京国税局から歩いていきましたけど、ちょっと迷って25分ぐらいで着きました(ビルばっかりだとどこを歩いているか分からなくなる)。ここは待っている人が一人で、受付は書類を提出してから終了で呼ばれるまで5分ぐらいでした。社労士は受験場所が選択できる関係で願書受付では窓口受付票を受領し受験票は後日郵送となります。受験資格と試験免除要件はあるけど、科目選択・合格は無いから願書確認と審査は税理士より簡単みたい。また、社労士は願書受付期間が一ヶ月半ほどあるところが前の二つの資格と違うところです。なんとか午前中に終わりました。


試験勉強やこうやって受験手続をしてみると、司法書士試験は試験で問う(受験生に勉強させる)内容や試験制度が合理的かなと思います。税理士試験は受験資格必要?試験免除要件は無い方が平等かな?なにより合格までに五科目必要というのが受験生にとって負担が大きいように思います。会計一科目と税法一科目か二科目のように受験科目を減らしてもいいんじゃない?優秀な人や十分な勉強をした人はより短期間で合格できる仕組みでないと、税理士本来の仕事より合格するための勉強に努力を費やすことになるんじゃないかな(まあ税理士になる人数を絞ることが目的なら別ですが)。社会保険労務士試験は、なんといっても選択式の科目毎の合格基準点が、運の要素が大きくかつ合格基準も不明確で問題かと思います。