来春から私が仕事始めるにあたって、このたび同居解消が決まった。
初めは義両親の支援なしに仕事と子育ての両立ができるのか?と、不安で思考停止。
同居解消の理由は、パパ。
義両親がいるとどーしても甘えて、帰りが遅くなったり子育てを任せっきりにしてしまうことから、義母から提案された。
私もそれについては賛成だが、不安すぎる…。
と、思っていたけど、いざマンションが決まって自分だけの台所にできると思うと嬉しさが込み上げてくるではないか!笑
完全同居してかれこれ5年。
居候含めると7年はいる。
その間に私はこつこつとこの家を掃除してきた。
真っ黒だった排水溝も、
パンドラの箱だった水周りの収納スペースも、
換気扇の壊れたお風呂や脱衣所も、
結露で真っ黒だった開かずのドアも、
使途不明で場所だけをとっていた荷物も、
ゴキちゃんだって長年に渡る駆除で激減した。
万年敷床のマットも、
お寺さんが来る時しかお花を添えない仏壇も、
付けっ放しのトイレの装備も、
雨の日は除湿機もつけないで部屋に干してある洗濯システムも改善した。
コツコツコツコツコツコツコツコツコツコツと…
掃除してきた。
もはや執念。
「いつ戻ってきてもいいから。」
という言葉に安心し、同居解消をきめたが、今日、必死に床を磨いているときに思った。
「次に戻って来る時は建て直しの時。」
必死に磨いた床や風呂場、台所のシンクだって放置すればもとどうり。
換気扇が壊れているのに入浴後きちんとドアを閉めるこの家の人たちは、お風呂がカビることなんてなんとも思っていないんだろう。
家の湿度だって関心なし。
再び戻って来た時にまた掃除に明け暮れるのかと思うとゾッとする。
もう戻ってくることはない。
我慢料は家賃料、働けば家賃払える!!
あぁ、嬉しくてしょうがないわ。